ブランドン・ブラウナー

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ブランドン・ブラウナー

Brandon Browner
シアトル・シーホークス No. 39

Brandon Browner.JPG
コーナーバック
生年月日:1984年8月2日(28歳)
出身地:アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国カリフォルニア州パコイマ
身長:6' 4" =約193cm 体重:221 lb =約100.2kg
NFLデビュー
2011年シアトル・シーホークス
経歴
大学オレゴン州立大学
ドラフト外(2005年
 所属チーム:
通算成績
(2012年までの成績)
タックル     98回
QBサック     0回
インターセプト     9回
ファンブルフォース     3回
NFL.comよりの成績
受賞歴・記録

ブランドン・ブラウナー(Brandon Browner 1984年8月2日- )はカリフォルニア州パコイマ出身のアメリカンフットボール選手。現在NFLシアトル・シーホークスに所属している。ポジションはコーナーバック

目次

経歴 [編集]

高校時代は、コーナーバックだけでなく、ワイドレシーバーとしても起用された[1]。また陸上競技の走高跳で6フィート2インチの高校記録を樹立、200mの選手でもあった。

オレゴン州立大学に進学した彼は、2002年を練習生で過ごした後、全試合に先発出場するようになった。2003年には、フットボールライター協会、スポーティングニュースより、フレッシュマンのオールアメリカンに選ばれた。またパシフィック・テン・カンファレンスのセカンドチームにも選ばれた。この年6インターセプト、43タックル、6パスブロック、2ファンブルフォースの成績を残した[1]。2004年には相手校のエースレシーバーのマークにつき、44タックル、1サック、9パスブロックをあげて、NFLドラフトレポートから、オールアメリカとオールカンファレンスに選ばれた[1]

2005年デンバー・ブロンコスとドラフト外フリーエージェントで契約を結んだ。インターセプト能力や、トレーニングキャンプでのアグレッシブなプレー、ゴールラインディフェンス、レッドゾーンでの守備で首脳陣にアピールしたが、8月20日のサンフランシスコ・フォーティナイナーズ戦で左前腕を骨折、8月25日に故障者リスト入りした。2006年7月24日、ブロンコスからウェーバーされた[1]

同年、CFLカルガリー・スタンピーダーズと契約、2007年から2010年まで4シーズンプレーした。2008年にはオールスターに選ばれる活躍を見せて、チームのグレイ・カップ優勝に貢献した。2009年、2010年にもオールスターに選ばれている。68試合で206タックル、2サック、12インターセプト、2タッチダウンをあげた。2008年には61タックル、2010年には5インターセプトをあげている[1]

2011年シアトル・シーホークスと契約、全試合に先発出場した。第5週のニューヨーク・ジャイアンツ戦では第4Q終盤、94ヤードのインターセプトリターンTDをあげて勝利に貢献した[2]。第13週のフィラデルフィア・イーグルス戦では、ヴィンス・ヤングから2インターセプトをあげた[3]。2012年1月24日、カルロス・ロジャースの代役でプロボウルに選ばれた[4]。この年6インターセプト、2リターンTDをあげた[5]

2012年、第2週のダラス・カウボーイズ戦では4タックル、1インターセプト、1ファンブルフォースの活躍で勝利に貢献した[6]。第9週のミネソタ・バイキングス戦では第4Qにインターセプトを奪取した[7]

運動能力強化薬物(RED)規定違反の疑いで[8]リチャード・シャーマンとともに、シーズン終盤の4試合の出場停止処分を受けた[9]。シャーマンとともに、異議申し立てを行ったが、2人同時に出場停止となると、プレーオフ争いをしているチームに痛手となることから、12月4日ブラウナーは異議申し立てを撤回し、処分を受けた[10]。プレーオフよりチームに復帰している。なおシャーマンの処分は取り消しとなった[11]

人物 [編集]

ラインバッカー並のサイズを持ち[12]、フィジカルの強さを持ったコーナーバックである[13]

レシーバーとのコンタクトが認められている、スクリメージラインから5ヤード以内の地点での激しいコンタクトを行っており、同地区ライバルのサンフランシスコ・フォーティナイナーズQBアレックス・スミスからは、イリーガルコンタクトの反則が取られるべきだと言われたこともある[14]

脚注 [編集]

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  1. ^ a b c d e Player Bio”. シアトル・シーホークス. 2013年1月12日閲覧。
  2. ^ 5ターンオーバー奪取、守備陣活躍のシーホークスが2勝目”. NFL JAPAN (2011年10月10日). 2013年1月12日閲覧。
  3. ^ RBリンチ活躍、シーホークスがイーグルス圧倒”. NFL JAPAN (2011年12月2日). 2013年1月12日閲覧。
  4. ^ Danny O'Neil (2012年1月24日). “Kam Chancellor, Brandon Browner added to Pro Bowl”. シアトル・タイムズ. 2013年1月12日閲覧。
  5. ^ 開幕特集2012”. NFL JAPAN (2012年). 2013年1月12日閲覧。
  6. ^ シーホークス、手堅い試合運びでカウボーイズ撃破” (2012年9月18日). 2013年1月12日閲覧。
  7. ^ シーホークス、攻守で要所締めバイキングスに勝利”. NFL JAPAN (2012年11月5日). 2013年1月12日閲覧。
  8. ^ SEA選手出場停止の恐れ、アデロールはカモフラージュ?”. アメフトNewsJapan (2012年11月26日). 2013年1月12日閲覧。
  9. ^ シーホークスHC、異議申し立て中CBシャーマンらの次戦出場に望み”. NFL JAPAN (2012年11月27日). 2013年1月12日閲覧。
  10. ^ シーホークス、CBブラウナーが今週から4試合出場停止”. NFL JAPAN (2012年2月6日). 2013年1月12日閲覧。
  11. ^ シーホークスに朗報、CBシャーマンの出場停止処分は取り消し”. NFL JAPAN (2012年12月28日). 2013年1月12日閲覧。
  12. ^ 【WCプレビュー】ウィルソン対RG3、注目の新人QBが激突”. NFL JAPAN (2013年1月4日). 2013年1月12日閲覧。
  13. ^ 【第9週プレビュー】地区制覇へ正念場、当落線上の両軍が激突”. NFL JAPAN (2012年11月3日). 2013年1月12日閲覧。
  14. ^ ハーボーHC、肉弾戦上等のシーホークスCB陣に苦言”. NFL JAPAN (2012年12月20日). 2013年1月12日閲覧。

外部リンク [編集]