ブラハトタール

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紋章 地図
(郡の位置)
Wappen Brachttal.png Locator map MKK in Germany.svg
基本情報
連邦州: ヘッセン州
行政管区: ダルムシュタット行政管区
郡: マイン=キンツィヒ郡
緯度経度: 北緯50度18分
東経09度18分
標高: 海抜 160 m
面積: 30.85 km²
人口:

5,131人(2012年12月31日現在) [1]

人口密度: 166 人/km²
郵便番号: 63636
市外局番: 06053, 06054
ナンバープレート: MKK
自治体コード: 06 4 35 005
行政庁舎の住所: Wächtersbacher Straße 48
63636 Brachttal
ウェブサイト: www.gemeinde-brachttal.de
首長: クリストフ・シュテュルツ (Christoph Stürz)
郡内の位置
Brachttal in MKK.svg

ブラハトタール (Brachttal) は、ドイツ連邦共和国ヘッセン州マイン=キンツィヒ郡の町村(以下、本項では便宜上「町」と記述する)である。

地理[編集]

位置[編集]

ブラハトタールはフォーゲルスベルク山地の南部に位置する。

隣接する市町村[編集]

ブラハトタールは、北はケーフェンロートヴェッテラウ郡)およびビルシュタイン、東はバート・ゾーデン=ザルミュンスター、南と西はヴェヒタースバッハ(以上、マイン=キンツィヒ郡)と境を接する。

自治体の構成[編集]

自治地位としてのブラハトタールは、以下の地区から成る。町政機関はシュリーアバッハに置かれている。

  • ヘルシュタイン
  • ノイエンシュミッテン
  • シュリーアバッハ
  • シュピールベルク
  • シュトライトベルク
  • ウーデンハイン

歴史[編集]

ブラハトタールの町は、1970年7月1日にそれまで独立していた町村のシュリーアバッハ、ヘルシュタイン、ノイエンシュミッテンが合併して成立した。新しい町の名前は、学生コンクールの形で公募された。ブラハトタールの名前は、ノイエンシュミッテンとシュリーアバッハを流れる小川、ブラハト川から採られた。1971年2月1日にシュピールベルク、シュトライトベルクがこれに加わった。シュトライトベルクは1573年に最初の記録が見られる集落である。その後、1974年にウーデンハインもブラハトタールに合併した。

行政[編集]

議会[編集]

ブラハトタールの町議会は、25 議席からなる[2]

文化と見所[編集]

ブラハトタールのシュピールベルク地区にはブラハトタール博物館・歴史協会が運営するブラハトタール博物館がある。ここには、ヴェヒタースバッハ陶器の大規模なコレクション展示の他、様々なテーマに基づく特別展が開催されている。博物館の屋上階には、鉄道模型によるフォーゲルスベルク南線の再現展示がある。さらにこの博物館には、シュピールベルク城址からの出土品もガラスケース内に展示されている。

ブラハトタールのシュトライトベルク地区には、私立のリンデンホーフ博物館がある。この博物館は、様々な時代様式(歴史主義様式ユーゲントシュティールアール・デコ)のヴェヒタースバッハ陶器の大規模なコレクションが展示されている[3]

スポーツ[編集]

スポーツクラブ SV ブラハトタールは、サッカー、ランニング、女子の体操(子供の部を含む)の各部門から成る。シュピールベルク地区には BSC 1922 シュピールベルクがある。このクラブはサッカーのチームを有しており、1995年からは女子サッカーチームもある。ウーデンハイン地区にはサッカークラブ FC フォアヴェルツ・ウーデンハインがある。JSV ノイエンシュミッテンはブラハトタールで最も成功したスポーツクラブで、一輪車競技のドイツ・チャンピオンを何度も輩出している。

経済と社会資本[編集]

ヴェヒスターバッハ・セラミック

地元企業[編集]

  • ヴェヒタースバッヒャー・ケラミーク(ヴェヒタースバッハ・セラミック)1832年創業の重要な陶器メーカー

引用[編集]

外部リンク[編集]