ブラウンリー (小惑星)
| ブラウンリー 3259 Brownlee | |
|---|---|
| 仮符号・別名 | 1984 SZ4 |
| 分類 | 小惑星 |
| 軌道の種類 | 小惑星帯 |
| 発見 | |
| 発見日 | 1984年9月25日 |
| 発見者 | J. プラット |
| 軌道要素と性質 元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5) | |
| 軌道長半径 (a) | 3.162 AU |
| 近日点距離 (q) | 2.753 AU |
| 遠日点距離 (Q) | 3.570 AU |
| 離心率 (e) | 0.129 |
| 公転周期 (P) | 5.62 年 |
| 軌道傾斜角 (i) | 15.51 度 |
| 近日点引数 (ω) | 314.86 度 |
| 昇交点黄経 (Ω) | 242.69 度 |
| 平均近点角 (M) | 300.25 度 |
| 物理的性質 | |
| 自転周期 | 9.24 時間 |
| 絶対等級 (H) | 10.0 |
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ブラウンリー (3259 Brownlee) は小惑星帯にある小惑星。ジェーン・プラットがパロマー天文台で発見した。
アメリカ合衆国の天文学者で、彗星や宇宙塵の研究を行い、非常に脆くて不規則な形をしている惑星間塵「ブラウンリー粒子」にも命名されている、ドナルド・E・ブラウンリー (en:Donald E. Brownlee) に因んで命名された。