ブノニ・ブエイ

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獲得メダル

ブノニ・ブエイ
ベルギーの旗 ベルギー
ロードレース
世界選手権自転車競技大会
1963 ロンス プロロード

ブノニ・ブエイ(Benoni Beheyt、1940年9月27日 - )は、ベルギー、ズウェイナールデ出身の元自転車競技ロードレース)選手。

経歴[編集]

1960年ローマオリンピックの個人ロードレースに出場し7位。

その後、1962年から1968年までプロ生活を送った。

1963年、自国ロンスで開催された世界選手権自転車競技大会・プロロードレースを制し、世界一の座に就いた。しかし、この優勝が後に、当人のレースキャリアを縮める原因となってしまう。この他、ヘント〜ウェヴェルヘム及びグランプリ・ド・フルミーも優勝。

1964年ツール・ド・フランス第22(a)ステージを制覇(総合49位)。また、ツール・ド・ベルギー総合優勝及び国内選手権・ロードレース優勝を果たした。

早すぎる引退の要因[編集]

1963年の世界選手権では、ベルギーチームは、過去に2度世界一の経験を持つリック・ファンローイがリーダーとなっており、ファンローイを勝たせるべく道中での作戦が練られていたが、最後のスプリント勝負でファンローイを破ってしまったことに対し、他のチームメイトから総すかんを食らう羽目になった。その後も尾を引く形となり、早期引退の要因となってしまった[1]

脚注[編集]

  1. ^ 関連記事はオランダ語版及びフランス語版を参照。

外部リンク[編集]