ブタクサ
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2008年9月、ブタクサ
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| 分類 | |||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Ambrosia artemisiifolia L. |
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| 和名 | |||||||||||||||||||||
| ブタクサ(豚草) | |||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||
| Ragweed |
ブタクサ(豚草、学名:Ambrosia artemisiifolia)はキク科ブタクサ属の一年草。
目次 |
分布[編集]
南アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアの広い範囲に外来種として移入分布している[2]。日本では明治初期に渡来した帰化植物で、全国の道端や河原などに分布する。
特徴[編集]
雌雄同株の風媒花。高さは1mほど。開花時期は7〜10月頃。雄花は、約2〜3mmの黄色い小花が複数集まった房が細長く連なり、その下に雌花が数個咲く。葉は細く切れ込む。
同属のオオブタクサ A. trifida は、草丈がブタクサより高く2〜4mほどになる。葉は3つに切れ込み、葉の形からクワモドキとも呼ばれる。
ともに花粉症の原因として知られる。日本国内ではスギ、ヒノキに次ぐ患者数が存在するとされ、秋の花粉症では代表的なアレルゲンである。アメリカでは全人口の5~15%がブタクサ花粉症との統計がある。
関連項目[編集]
参考文献[編集]
- ^ 多紀保彦(監修) 財団法人自然環境研究センター(編著) 『決定版 日本の外来生物』 平凡社、2008年4月21日。ISBN 978-4-582-54241-7。
- ^ ブタクサ 国立環境研究所 侵入生物DB