フール・オン・ザ・ヒル
| フール・オン・ザ・ヒル | ||
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| ビートルズ の 楽曲 | ||
| リリース | ||
| 録音 | アビー・ロード・スタジオ 1966年11月24日 – 1966年12月21日 |
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| ジャンル | ロック | |
| 時間 | 3分00秒 | |
| レーベル | パーロフォン(イギリス) キャピトル・レコード(アメリカ) オデオン(日本) |
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| 作詞者 | レノン=マッカートニー | |
| 作曲者 | レノン=マッカートニー | |
| プロデュース | ジョージ・マーティン | |
| 『マジカル・ミステリー・ツアー』 収録曲 | ||
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| 『マジカル・ミステリー・ツアー』 収録曲 | ||
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フール・オン・ザ・ヒル(The Fool On The Hill)は、ビートルズの楽曲である。
目次 |
[編集] 解説
作詞作曲はポール・マッカートニー。ハーモニカはジョン・レノンとジョージ・ハリスン。ボーカル・リコーダーはポール。アルバム『マジカル・ミステリー・ツアー』と『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』(通称:青盤)に収録。邦題はフールの前の「The」が入っていない「フール・~」となる。
「フール・オン・ザ・ヒル」は英語で「丘の上の阿呆」の意味。地動説を唱えて断罪され、田舎に蟄居を余儀なくされたガリレオ・ガリレイ、ポールが飼っていたオールド・イングリッシュ・シープドッグのマーサがヒントで作られ、テレビ映画「マジカル・ミステリー・ツアー」に使われた。サイケデリックの要素を感じさせるところもあるが、ポール流の非常に哲学的な歌詞である。また、フルートやリコーダーによって効果的な演出がなされている。
テレビ映画ではポールがバスの美しい風景に入り浸っているというシーンで使用されているが、このシーンはポールがフランスのニースまで出向いて撮影したというエピソードがある(他のメンバーはこの撮影には不参加)。
またこの曲のレコーディング作業中に、日本の音楽誌「ミュージック・ライフ」編集長の星加ルミ子が、1965年に続き2度目の訪問取材を行っている。この時、後にジョンの妻となるオノ・ヨーコもレコーディング作業を見学しており、「ミュージック・ライフ」のカメラマンによって撮影された親しげに談笑するジョンとヨーコのスナップが、恐らく世界で初めて撮影されたジョンとヨーコのツーショット写真である(奇しくも同時期、ロンドンのクラブにてポールとのちの妻リンダ・イーストマンが談笑する初のツーショット写真も撮られている。)
[編集] カヴァー
ジョン・ウィリアムス、山下和仁、福田進一、村治佳織などの著名なギタリストによる、クラシック・ギターによるカバーも有名である。また、1968年には、セルジオ・メンデスが、同曲のカバー・ヴァージョンをシングルとしてリリースし、ビルボード誌最高位第6位を記録している。
シルク・ド・ソレイユの公演「ラヴ」には、"The Fool"が登場する。