フレッシュネスバーガー

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株式会社フレッシュネス
FRESHNESS Co.,Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 107-0062
東京都港区南青山2-13-10
ユニマットアネックスビル5階
設立 1981年6月26日
業種 小売業
事業内容 フードサービスマネジメント(飲食ブランドチェーン本部)
代表者 紫関 修(代表取締役)
資本金 4億90百万円(2009年8月26日現在)
発行済株式総数 103万0783株(2009年8月26日現在)
売上高 45億54百万円(2009年3月期)
営業利益 2億83百万円(2009年3月期)
純利益 1億65百万円(2009年3月期)
純資産 5億25百万円(2009年3月31日現在)
総資産 33億79百万円(2009年3月31日現在)
従業員数 59名(2009年8月26日現在)
決算期 3月31日
主要株主 高橋洋二 41.42%
株式会社ユニマットホールディング 31.12%
栗原幹雄 15.40%
(2009年8月26日現在)
関係する人物 栗原幹雄(創業者・前社長)
外部リンク http://www.freshnessburger.co.jp/
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ビルイン型店舗の一例

フレッシュネスバーガーは、株式会社フレッシュネス(本社・東京都港区)が運営およびフランチャイズ展開している日本のハンバーガーチェーンである。ほっかほっか亭の創業者の一人である栗原幹雄が1992年に創業。

運営会社概要[編集]

沿革[編集]

  • 1981年6月 - 「株式会社アメリカンクリエーション」として設立。(広告製作プロダクションとして運営)
  • 1992年12月 - 飲食事業に参入。フレッシュネスバーガーを出店。
  • 1998年10月 - 社名を「株式会社フレッシュネスバーガー」に変更。
  • 2000年2月 - 和定食業態の「ごはん処 おはち」をオープン。
  • 2004年6月 - 社名を「株式会社フレッシュネス」に再変更。(バーガー店の展開だけではなくなったため)
  • 2004年11月 - 中食業の持ち帰り弁当店「街の弁当屋」をオープン。
  • 2007年12月 - ユニマットキャラバン株式会社が株式の58.09%を取得し、親会社となる。
  • 2009年8月26日 - 親会社のユニマットキャラバン株式会社が持株すべて(72.23%)を、株式会社ユニマットホールディング(31.12%)および同社代表者の高橋洋二(41.42%)に譲渡する[1]

店舗概要[編集]

1992年12月14日に東京都渋谷区富ヶ谷に1号店をオープンした。アーリーアメリカン調の店舗が特徴で、駅前よりも少し離れた場所に出店していることが多い。現在、日本国内に171店舗(「フレッシュネスカフェ」と「ワンズダイナー」各1店舗含む)、日本国外は韓国に20店舗を展開しており、2007年6月25日には香港1号店が開店した。

また、姉妹店にニューヨークスタイルの「フレッシュネスカフェ」がある。

なお、2013年9月現在の未進出地域は秋田県山形県福島県(福島市に出店していたが閉店)、福井県長野県上田市に出店していたが閉店)、三重県滋賀県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県(広島市安芸郡府中町に出店していたが閉店)、徳島県高知県佐賀県長崎県宮崎県鹿児島県(2003年~2006年の間、鹿児島市に出店していたが閉店)である[2]

メニュー[編集]

各種のハンバーガーの中にはスパムを挟んだものも見受けられる。その他、トルティーヤホットドッグケーキマフィンなどがある。サイドメニューは、オニオンリング、フライドポテトなど。ポテトは厚切りタイプで、ファストフード系ハンバーガー店の商品とは一線を画す。

また、ドリンク類はコーヒーコーラなどマクドナルドなどのハンバーガーチェーンにあるものに加え、ビール、ハーブティ、ソーダなど、特徴的な商品があり、かなり充実している。オレンジジュース、グレープフルーツジュースなどは店内で果実を手搾りした成分完全100%のものを提供する。またジンジャーエールも生しょうがとレモンを蜂蜜でつけ、そこに生のミントをいれるといった手作りのものを採用している。

フレッシュネスカード[編集]

このカードに対応するフレッシュネスバーガー各店で使える電子マネー。入金は1,000円以上から500円単位ででき、蓄積限度額は1万円。入金の際に10%のプレミアがつくこともある。

特徴[編集]

価格帯やコンセプト、サーブ方法、メニュー構成や受注調理の導入など、モスバーガーと同様の特徴があるが、より徹底したサービスを提供している。

ファストフード系ハンバーガーチェーンは通常商品を作り置きをするのに対し、フレッシュネスバーガーはオーダー受注後に調理にかかるため出来立てのものを食べることができる。店内はアーリーアメリカン調が意識された木材のテーブルやチェアなどが使用され、落ち着いた雰囲気を演出している。店内には各種のシーズニングソルト、マスタードやケチャップ、タバスコ等が自由に使える調味料コーナー(スパイスバー)が設置されている。

ファストフード系ハンバーガーチェーンでは通常ドリンクには紙コップが使用されるが、フレッシュネスバーガーではグラスを使用、ハンバーガーは籐かごにいれてサーブされる。店舗によってプラスチックカップで提供される場合がある。

日本の飲食店では店内での禁煙や分煙が増えているが、フレッシュネスバーガーは禁煙席は皆無もしくは極少である。禁煙化が進む中で、「SMOKING OK!」という喫煙を歓迎する趣旨の張り紙を堂々と出している点がこのチェーンの姿勢を表している。しかし、最近では受動喫煙を心配する客の要望に応えるため、一部禁煙席を設置する方向にある。

展開している店舗[編集]

  • フレッシュネスカフェ
  • ワンズダイナー - アメリカンダイナー風レストラン

過去に展開していた店舗[編集]

  • ごはん処 おはち - 和定食(現在はコンバージョンに譲渡)
  • 街の弁当屋 - 中食・持ち帰り弁当(閉店)
  • きつね屋 - 価格帯600~800円のうどん屋(閉店) 
  • 純喫茶タンゴ - 昔ながらの喫茶店をコンセプトにしたカフェ(閉店)
  • プリッツェルプリッツエル - プレッツェル専門の店(閉店)

フランチャイジー[編集]

  • 株式会社ウェルビー

ほか

脚注・出典[編集]

  1. ^ 当社子会社による孫会社株式の譲渡(非子会社化)に関するお知らせ ユニマットキャラバン株式会社・平成21年8月26日
  2. ^ 石川県も2010年7月10日の金沢市にあった金沢武蔵町店の閉店以来、一時的に店舗がなかったが、2013年8月23日、同じ金沢市にイオンタウン金沢示野店開店をもって再出店。また、かつては七尾市にも店舗が存在したが後に閉店している。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]