フランツ・カール・ミュラー・リヤー

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フランツ・カール・ミュラー・リヤードイツ語:Franz Carl Müller-Lyer1857年2月5日 - 1916年10月29日)は、ドイツバーデン=バーデン出身の心理学者社会学者[1]

出生名フランシス・クサーヴァー・ヘルマン・ミュラーFrancis Xavier Hermann Müller)で[1]1889年ミュラー・リヤー錯視英語版を考案したことで名高い[2][3][4]

ストラスブール大学ライン・フリードリヒ・ヴィルヘルム大学ボンライプツィヒ大学医学を学び、フンボルト大学ベルリンウィーン大学パリ大学ロンドン大学心理学社会学を学んだ。

社会学の分野では「人類の発展段階」を著した(その一部「婚姻の諸形式」が岩波文庫に収録。乱婚、集団婚、多夫婚、多妻婚、単一婚などを扱っている)。

脚注[編集]

  1. ^ a b Müller-Lyer, Franz Carl, Deutsche Biographie
  2. ^ Müller-Lyer, FC (1889), "Optische Urteilstäuschungen"; Archiv für Physiologie Suppl. 263–270.
  3. ^ Brentano, F (1892), "Über ein optisches Paradoxen", Zeitschrift für Psychologie, 3:349–358.
  4. ^ Müller-Lyer, FC (1894), "Über Kontrast und Konfluxion", Zeitschrift für Psychologie, IX p 1 / X p 421.