フランソワ1世 (ブルターニュ公)

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フランソワ1世

フランソワ1世(François Ier de Bretagne, ブルトン語:Frañsez Iañ, 1414年5月14日 - 1450年7月18日)は、ブルターニュ(在位:1442年 - 1450年)。ブルターニュ公ジャン5世(6世)フランスシャルル6世の娘ジャンヌ・ド・フランスの息子。

1431年、アンジュー公ルイ2世の娘でシャルル7世の王妃マリー・ダンジューやロレーヌ公ルネの妹であるヨランド(1412年 - 1440年)と結婚した。死別後の1442年、スコットランドジェームズ1世の次女でルイ11世の最初の妃マーガレット・ステュアートの妹であるイザベラ・ステュアートと再婚した。後妻イザベラと間に2女をもうけている。

父の死により1442年に公位を継ぎ、8年後の1450年に死去した。フランソワ1世の死後、公位は弟ピエール2世、叔父アルテュール3世、従弟で娘婿であるフランソワ2世へと継がれ、傍系継承が続いた。

先代:
ジャン5世(6世)
ブルターニュ
CoA dukes of Bretagne 1316-1514 (chivalric).svg
1442年 - 1450年
次代:
ピエール2世