フランソワ=ガブリエル・レポール

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フランソワ・レポール画:ユージェーヌ・シューの肖像(1837)

フランソワ=ガブリエル・レポール: François-Gabriel Lépaulle (Francois Gabriel Guillaume Lepaulle)1804年1月21日 - 1886年8月28日)は、フランス画家

生涯[編集]

1804年1月21日、ヴェルサイユに生まれる。美術学校で学びながら、ジャン=パティスト ルニョー(Jean-Baptiste Regnault)やオラース・ヴェルネ(Horace Vernet)らに師事する。1824年に初めて作品をサロンに出品する。レポールは以後、スペインやイタリア、アフリカ、トルコなどへの旅をしながらも、毎年サロンに作品を出品した。

1855年、皇帝ナポレオン3世の強力な支持で進められた第1回パリ万国博覧会では、「聖アルノーの肖像」が出展された。

レポールの作品は様々なジャンルに及んだが、中でも多くの肖像画を残しており、ナポレオン3世モンテスキューイザベル女王、ロスチャイルドのライオネル男爵など著名人の肖像画がヴェルサイユ宮殿の美術館に展示されている。

作品例[編集]

Intérieur d’appartement Louis XIV (1831)
la Coquette (1835)
Frascatane en habits de fête, Vue de Paris (1839)
la Rêveuse italienne (1841)
la Mandoline, Au bal de l’Opéra (1842)
Chacun chez soi, scène flamande (1845)
les Odalisques au bain, l’Intérieur du harem (1846)
l’Esclave favorite (1847)
l’Indécision (1852)

外部リンク[編集]