フランシスコ・クラヴェイロ・ロペス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

フランシスコ・クラヴェイロ・ロペスポルトガル語: Francisco Higino Craveiro Lopes 発音 [fɾɐ̃ˈsiʃku iˈʒinu kɾɐˈvɐjɾu ˈlɔpɨʃ] 1894年4月12日 - 1964年9月2日)は、 ポルトガル軍人政治家、および第13代大統領1951年 - 1958年)。

ポルトガル軍の将軍インド総督ジョアン・カルロス・クラヴェイロ・ロペスの息子。

1911年コレジオ・ミリタール理工学部を卒業し、騎兵隊へ入隊。

1951年アントニオ・オスカル・カルモナ大統領の死去に伴い、 アントニオ・サラザールによって大統領候補に擁立され、就任。

1958年の大統領選挙ではサラザールはアメリコ・トマスを代わりに擁立。 ロペスは反サラザール派に対立候補として立候補するよう依頼されたが、拒絶した。 政府は埋め合わせとして彼を元帥に昇進させた。

1961年ジュリオ・ボテーリョ・モニス国防相の率いた 反サラザール右派クーデターに関与。

1964年9月2日、リスボンで死去。