フラッシュバック (ゲーム)

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フラッシュバック』(英名:FLASH BACK)シリーズは、サンソフトより発売された、アクションゲームである。

フラッシュバック
ジャンル アクションゲーム
対応機種 スーパーファミコンSFC
メガドライブMD
メガCDMCD
開発元 デルフィンソフトウェア
発売元 SFC/MD:サンソフト
MCD:U.S. Gold
人数 1人
メディア SFC/MD:カセット
MCD:CD-ROM
発売日 SFC:1992年12月18日
MD:1993年12月29日
MCD:1994年発売日不詳
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概要[編集]

オリジナルはフランスパブリシティ会社デルフィン・ソフトウェア(Delphine Software International)がAmiga用に開発され、海外では後に多くの機種に移植された。横スクロールアクションゲームで、『プリンス・オブ・ペルシャ』に強く影響を受けたと思われるゲームシステムと、ドット絵での非常に滑らかなアニメーションパターンが売りとなった。同社の作品であるアウターワールドのゲームシステムの流れを汲んだシリーズ(シナリオや世界観の共通点は無い)で、デモ画面での演出は2Dポリゴンによるものとなっている。難易度はいわゆる洋ゲーと称されるゲームの例に漏れず非常に高い難易度を誇る。ステージは全6ステージ。

ストーリー[編集]

西暦2142年、銀河連邦調査局の調査員コンラッド・ハートは彼が発明した分子濃度計測スコープの実験をしている際に、スコープに映し出された数値が通常の人間より高い値を示している人間を発見する。それが密かに地球人に化けたエイリアンであることを突き止めたが、その直後、恋人であるソニアは姿を消し、同時に何者かの監視の気配をも感じていた。身辺の危険を感じたコンラッドは事実を政府に通報する為、友人であるイアンの元へ向かうのだった。

差異・その他[編集]

本作はスーパーファミコンとメガドライブの2機種で発売されたが、ハード面等の違い等により微妙に差異がある。

  • メガドライブ版は色数は少ないものの演算能力の高さが功を奏し、デモシーンのアニメーションが滑らか。
  • 任天堂とセガでは表現規制のボーダーに違いがあり、SFC版では人型の敵の肌が緑に変更されている。
  • 3DO版とメガCD(SEGA-CD)版(国内未発売)はデモシーンがよりリアルなものとなっている。

移植[編集]

以下海外のみ

関連事項[編集]

外部リンク[編集]