フョードル・ブレディキン

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フョードル・ブレディキン

フョードル・アレクサンドロヴィチ・ブレディキン(Фёдор Александрович Бредихин, ラテン文字表記例:Fyodor Aleksandrovich Bredikhin, 1831年12月8日ユリウス暦11月26日) – 1904年5月14日(ユリウス暦5月1日))は、帝政ロシアの天文学者。

1857年にモスクワ大学天文台に加わり、1865年から台長となった。1890年から1894年の間プルコヴォ天文台の台長を務めた。1890年からロシア科学アカデミーの会員になった。

彗星の尾の理論、流星、流星群の研究を行い、彗星の尾の粒子に太陽から働く力をもとめ尾の型を分類した。

月のクレータにブレディキンの名が命名された。また、小惑星ブレディキナはブレディキンにちなんで名付けられた。