フュージョン・コミュニケーションズ

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フュージョン・コミュニケーションズ株式会社
FUSION COMMUNICATIONS CORPORATION
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 フュージョン、FC
本社所在地 東京都千代田区大手町2丁目2番1号
新大手町ビル7階
設立 2000年3月13日
業種 情報・通信業
事業内容 電気通信事業
代表者 代表取締役会長 三木谷浩史
代表取締役社長 島田亨楽天球団社長)
資本金 109億5,500万円
主要株主 主要株主の項目を参照
主要子会社 フュージョン・ネットワークサービス株式会社 100%
外部リンク www.fusioncom.co.jp
  

フュージョン・コミュニケーションズ株式会社 (FUSION COMMUNICATIONS, Corp.) は、日本電気通信事業者の一つである。現在は楽天グループに属する。

目次

[編集] 概要

元々は日商エレクトロニクス古河電気工業が中心になって設立。その後2003年パワードコムからの出資を受け同社傘下となったが、2005年12月31日付でパワードコムとKDDI合併に伴い、東京電力親会社が移行した。

2005年10月、イー・アクセスによる買収交渉が打ち切られ、その後はソフトバンクグループやUSENグループによる買収が報じられるなど、先行きには不透明感が漂っていたが、2007年6月19日に、楽天がグループ会社を通じて東京電力の持つフュージョン社株式を取得することが発表された。

[編集] 主要株主

[編集] 事業内容

電話サービス(IP電話中継電話等)の他、インターネット接続サービス(「FUSION GOL」《GOL, @gol.com》ブランド、および「0038.net」ダイヤルアップ接続)も行っている。マイラインの『東京電話』をパワードコムから譲り受けて営業している。

東京電話に関してはその後プロバイダ接続サービスを廃止するなど事業縮小が行われ、高かった知名度も今ではほとんど無く、現在は負の資産としてさらなるサービス統合を進めている。 フュージョンの有名なサービスは、IP電話技術を使い(市内局から電話機までは公衆網を使い、交換設備にVoIPを用いている)日本全国どこへ掛けても3分20円というものでマイライン開始当時は話題になった。現在は個人向け市場ではADSLFTTH回線を利用したIP電話および直収電話の普及で影を潜めているが、最近はSkype等、ソフトフォンとの連携に活路を求めている。中小法人向け市場においては050型IP電話の「フュージョンIP」が、一定の支持を受けている。


なお、本会社についても「東京電話株式会社」(TTNetの東京電話サービス開始前後に間違い電話が多発)、「株式会社東京電話サービスセンター」とは無関係。

[編集] 沿革

  • 2000年3月13日 - 会社設立
  • 2003年11月1日 - パワードコムがフュージョン・コミュニケーションズに出資。
  • 2004年7月1日 - パワードコムの「東京電話」事業を譲り受け統合。
  • 2005年12月31日 - パワードコムがKDDIと合併するのに伴い、パワードコム保有の株式(54.27%)を、パワードコムの親会社・東京電力に譲渡。
KDDIの事業との重複が大きく統合効果が見込めないことから、KDDIが子会社化することを望まなかったため。
  • 2006年12月1日 - 「東京電話」事業の新規申込受付停止
  • 2007年1月15日 - Skypeを用いての通話サービス、「フュージョンでSkype」を提供開始。
  • 2007年7月31日 - 東京電力が保有する全株式を、楽天が子会社の楽天メディア・インベストメントを通じて買収、楽天傘下となる。

[編集] 識別番号

事業者識別番号は0037,0038,0081,0082(0081,0082は東京電話の識別番号)。

[編集] 外部リンク