フットルース

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フットルース
Foot loose
監督 ハーバート・ロス
製作 ルイス・J・ラックミル
クレイグ・ゼイダン
ダニエル・メルニック
脚本 ディーン・ピッチフォード
出演者 ケヴィン・ベーコン
ロリ・シンガー
ジョン・リスゴー
音楽 マイルズ・グッドマン
撮影 リック・ウェイト
配給 パラマウント映画
CIC
公開 1984年2月17日 アメリカ合衆国の旗
1984年7月14日 日本の旗
上映時間 107分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
制作費 $8,200,000
興行収入 $80,000,000
allcinema
IMDb
  

フットルース』(Foot loose)は、1984年アメリカ映画パラマウント・ピクチャー作品 上映時間 107分

公開当時、ケニー・ロギンスなども参加したサウンドトラックのヒットや当時の流行であるMTVを始めとするプロモーションビデオなどヒットも相まって、一種の社会現象となった作品でミュージカル化もされている。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


目次

[編集] あらすじ

ケビン・ベーコン扮するシカゴ生まれのレン・マコーミックが、ロックもダンスパーティも禁じられているアメリカ中西部の小さな田舎町ボーモントに転校してくる。

そこではある高校生が起こした事故を切っ掛けにダンスもロックも禁止されていて、シカゴと言う都会で普通に育ったレンはその異様な状況に困惑していく、シカゴとは違った雰囲気により孤立し周りより監視されているという息苦しさから抜け出すべく高校の卒業パーティーをしようと、町議会での町民集会で聖書の一説を用い提案を行うがショー・ムーア牧師を始めとする街の大人たちに却下されてしまう。

ショーの息子が事故で亡くなり、彼が先頭に立ち事故の原因となった「ロック・ダンス」禁止を推奨してきたが、ショーの娘エリエルとレンが反対派のリーダーであるショーと対話し、序々に彼の心境に変化が現れて隣町の倉庫で開催すると言う事で許可を貰い、無事卒業パーティーを行い、自由を勝ち取るという青春ドラマ作品。

[編集] スタッフ

[編集] 出演

主人公。シカゴから母エセルと共に引っ越してきた高校生。ボーモントのダンス禁止令や大人達の息苦しさにエリエルやウィラード達と共に立ち向かう。
レンの高校の生徒の一人。育った環境の違うレンに自分達にはないものを感じ魅かれていく。何かと自分の行動を問い詰める父ショーにうんざりしており、家を抜け出す事も考えて大学進学を望んでいる。
ボーモントの牧師でエリエルの父。自身の息子でエリエルの兄を事故で失った事をきっかけにダンス禁止令を出した張本人だが、心の奥底ではエリエルの反抗や周囲の自分の教えに対する曲解もあり、ジレンマに陥っている。
ショーの妻でエリエルの母。葛藤する夫を優しく諭す。
レンの母。彼女も息子と同じく周囲から冷たい視線を受けている様子。夫は蒸発してしまっている。
レンの高校の生徒の一人でエリエルの親友。
レンの高校の生徒の一人。短気だが情に熱く、ひょんな事からレンと友情を結んだ。
不良グループのリーダー。他所者というだけでレンに敵意を持っており、チキンレースを申し立てたり、ダンスパーティーの崩壊を目論んだ。消防局長である彼の父親も性格が悪いらしい。

[編集] 挿入歌

[編集] リメイク

米パラマウントが、ミュージカル映画としてリメイクを決定した。主演はザック・エフロンを起用予定だったが、ミュージカル俳優としてのイメージが定着することを危惧したエフロンが降板。代役は、テレビドラマ『ゴシップガール』で人気を博したチェイス・クロフォードが決定した。2010年公開予定。

[編集] ミュージカル

映画版を基にしたミュージカルも制作された。ブロードウェイでは1998年から2000年まで、近年ではロンドンのウエスト・エンドでも上演された。 日本版では2001年にレン役が坂本昌行、エリエル役が中澤裕子で上演された。 (2002年の再演ではレン役は変わらず、エリエル役は今井絵理子になった。)