ポケモンの一覧 (494-545)

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ポケモンの一覧 (494-545)(ポケモンのいちらん 494-545)では、任天堂のゲームシリーズ『ポケットモンスター』に登場する架空の生物「ポケモン」719種のうち、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場し、シリーズ共通の全国ポケモン図鑑において494から545までの番号を付与されている種を掲載する。

目次[編集]

No. 名前
494 ビクティニ
495 ツタージャ
496 ジャノビー
497 ジャローダ
498 ポカブ
499 チャオブー
500 エンブオー
501 ミジュマル
502 フタチマル
503 ダイケンキ
No. 名前
504 ミネズミ
505 ミルホッグ
506 ヨーテリー
507 ハーデリア
508 ムーランド
509 チョロネコ
510 レパルダス
511 ヤナップ
512 ヤナッキー
513 バオップ
No. 名前
514 バオッキー
515 ヒヤップ
516 ヒヤッキー
517 ムンナ
518 ムシャーナ
519 マメパト
520 ハトーボー
521 ケンホロウ
522 シママ
523 ゼブライカ
No. 名前
524 ダンゴロ
525 ガントル
526 ギガイアス
527 コロモリ
528 ココロモリ
529 モグリュー
530 ドリュウズ
531 タブンネ
532 ドッコラー
533 ドテッコツ
No. 名前
534 ローブシン
535 オタマロ
536 ガマガル
537 ガマゲロゲ
538 ナゲキ
539 ダゲキ
540 クルミル
541 クルマユ
542 ハハコモリ
543 フシデ
No. 名前
544 ホイーガ
545 ペンドラー
 
 
 
 
 
 
 
脚注

ビクティニ[編集]

ビクティニ No. 494
分類: しょうりポケモン タイプ: エスパー/ ほのお 高さ: 0.4m 重さ: 4.0kg
特性: しょうりのほし かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

勝利をもたらすポケモンといわれ、ビクティニを連れたポケモントレーナーはどんな勝負にも勝てるといわれている。黄色の体にオレンジの巨大なV字型の耳を持ち、背に小さな羽を持つ。体内でエネルギーを無限に生成し、そのエネルギーを触れることで他者に分け与える能力を持つ。

ブラック・ホワイト』から登場した幻のポケモン。イッシュ図鑑では、No.000という、これまでの歴代シリーズでは使われていない図鑑番号が与えられている。『ブラック・ホワイト』ではソフト発売から1か月間(2010年9月18日 - 10月18日)の期間限定で配布された「リバティチケット」を所持していると、ヒウンシティから「リバティガーデン島」に行けるようになり、そこにある灯台の地下でビクティニと戦うことができる[1]。また、2011年の映画『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム』では、前売券の特典として『ブラック・ホワイト』にビクティニが配布された[2]

特性の「しょうりのほし」は自分や味方の技の命中率を1.1倍に上げる特性。専用技は「かえんだん」。ほのおタイプの強力な全体技で、威力も命中率も安定しており、味方も巻き込むという欠点を除けば強力な技。

2011年公開の『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム』にも登場している。声優は特別出演の水樹奈々

増田順一の「縁起の良いポケモンを作りたい」という案によって誕生したポケモンであり、早い段階から縁起の良い「V」の字をモチーフにすることが決定していた[3]

ツタージャ[編集]

ツタージャ No. 495
分類: くさへびポケモン タイプ: くさ 高さ: 0.6m 重さ: 8.1kg
特性: しんりょく かくれ特性: あまのじゃく 進化前: なし 進化後: ジャノビー

二足歩行のカナヘビのような姿をしたポケモン。葉っぱのような形の尻尾は元気をなくすと垂れ下がり、太陽の光を浴びることで動きが鋭くなるという。また、知能が高くとても冷静。常に半開きのような目をしているが、瞼はそれ以上開かない。名前の由来は「ツタのような蛇」から[4]

ブラック・ホワイト』から登場。ほのおタイプのポカブ、みずタイプのミジュマルとともに、同作で最初にもらうポケモンの1匹。

TVアニメ版では種族柄、賢すぎる性格ゆえ、あまりに未熟なトレーナーを自分から見捨てる傾向があると設定された。劇中ではサトシが♀を『ベストウイッシュ』第7話でゲットした(声優林原めぐみ)ほか、シューティーの最初のポケモンとしても登場(♂。声優:古島清孝)。

2011年12月4日に開店した「ポケモンセンター トウホク」のロゴマークにピカチュウビクティニとともに採用されており、当店の開店を記念し、全国のポケモンセンターで同日から18日までの期間中、通常では覚えることができない「アロマセラピー」「こうごうせい」を覚え、ちからのハチマキを所持したツタージャが配布された[5]

読売新聞で連載されたポケモン四字熟語では、ツタージャを紹介するキャッチフレーズとして『思慮分別・しりょぶんべつ』[6]が用いられた。

ジャノビー[編集]

ジャノビー No. 496
分類: くさへびポケモン タイプ: くさ 高さ: 0.8m 重さ: 16.0kg
特性: しんりょく かくれ特性: あまのじゃく 進化前: ツタージャ 進化後: ジャローダ

ツタージャの進化形で、二足歩行のカナヘビのような姿をしている。地面を滑るように走ることができる。素早い動きで敵を惑わせてからつるのムチで仕留めたり、生い茂った草木の影を潜り抜けて攻撃を避ける。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第10話でシューティーのポケモンとして登場(声優古島清孝)。

読売新聞の連載ポケモン四字熟語では、ジャノビーを紹介するキャッチフレーズとして『自学自習・じがくじしゅう』[7]が用いられた。

ジャローダ[編集]

ジャローダ No. 497
分類: ロイヤルポケモン タイプ: くさ 高さ: 3.3m 重さ: 63.0kg
特性: しんりょく かくれ特性: あまのじゃく 進化前: ジャノビー 進化後: なし

ジャノビーの進化形。足が退化してよりヘビのような姿になった。葉っぱ状の腕は一見判りづらいが、背中で組んでいる[8]。気高い瞳で睨むだけで相手の動きを止めることができ、太陽エネルギーを体内で増幅させる。射竦められてもものともしない強敵と戦う時だけ本気を出す、誇り高い気質を持つ。後頭部から生えた二対の耳のような突起物、長い襟のような装飾、胴体に刻まれた唐草模様などが貴族らしさを演出している。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ シーズン2』第6話にてシューティーのポケモンとして登場。シューティーをジュニアカップ優勝へ導いたが、アデクとの挑戦ではバッフロンの「アフロブレイク」の一撃で敗北した。声優は古島清孝

ジャローダ、エンブオーダイケンキの3匹はいずれも武将をモチーフにしており、ジャローダはヨーロッパの近衛兵をイメージした姿となっている[3]

ポカブ[編集]

ポカブ No. 498
分類: ひぶたポケモン タイプ: ほのお 高さ: 0.5m 重さ: 9.9kg
特性: もうか かくれ特性: あついしぼう 進化前: なし 進化後: チャオブー

子豚のような姿をしたポケモン。体は橙色で耳と尻尾はく、尻尾の先端は赤いボールがついたようになっている。敵の攻撃を身軽に避けて、い鼻から火の玉を打ち出す。炎で木の実を焼いて食べるという。風邪をひくと鼻から吹くものが炎ではなく真っ黒な煙になってしまう。

ブラック・ホワイト』から登場。くさタイプのツタージャ、みずタイプのミジュマルとともに、『ブラック・ホワイト』で最初にもらうポケモンの1匹。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』にてサトシのポケモンとして登場。このポカブはもともとスワマ(声 - 福山潤)というトレーナーのポケモンだったが逃がされ、後にサトシにゲットされた。声優は水田わさび。『エピソードN』第1話では新人トレーナー・ノノミ(声 - 瀬戸麻沙美)がアララギ博士からポカブを譲ってもらっている。

チャオブー[編集]

チャオブー No. 499
分類: ひぶたポケモン タイプ: ほのお/ かくとう 高さ: 1.0m 重さ: 55.5kg
特性: もうか かくれ特性: あついしぼう 進化前: ポカブ 進化後: エンブオー

ポカブの進化形で、進化して二足歩行になった。体内の炎が燃え上がると動きのキレとスピードが増す。ピンチになると煙を噴き出す。食べたものを燃料にして胃袋で炎を燃やす。怒ると火力が上がる。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』にてベルのポケモンとして登場。声優は渡辺明乃。また、サトシのポカブも進化してチャオブーになっている(声優は水田わさび)。

エンブオー[編集]

エンブオー No. 500
分類: おおひぶたポケモン タイプ: ほのお/ かくとう 高さ: 1.6m 重さ: 150.0kg
特性: もうか かくれ特性: すてみ 進化前: チャオブー 進化後: なし

チャオブーの進化形。2足歩行するブタイノシシのような姿で、チャオブーから巨大化して恰幅もさらによくなり、胴などに雲紋様が刻まれるなど中国を思わせるテイストが加わった。体躯に見合ったパワフルな格闘技を備え、炎の顎鬚の火炎を拳にまとわせて攻撃できる。鋭い目つきに加え、イノシシのような大きな牙を持つなど厳つい顔立ちをしているが、とても仲間思いの優しい性格である。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第71話にてベルのチャオブーが進化した形で初登場。声優は佐藤健輔。また第77話ではスワマ(声 - 福山潤)のポケモンとして登場している。

エンブオー、ジャローダダイケンキの3匹はいずれも武将をモチーフにしており、エンブオーは三国志に登場する豪傑・張飛をイメージした姿となっている[3]。なお、この3匹の中では最も早くデザインが完成した[9]

ミジュマル[編集]

ミジュマル No. 501
分類: ラッコポケモン タイプ: みず 高さ: 0.5m 重さ: 5.9kg
特性: げきりゅう かくれ特性: シェルアーマー 進化前: なし 進化後: フタチマル

ラッコのような姿をしたポケモン。顔と手が白く、ほかの部分は青と水色で構成されている。頬にはそばかすのような斑点があり、腹部には「ホタチ」という貝殻を付けており、これを攻防一体の武器として使用する。このホタチはミジュマルの体から染み出たカルシウム成分が凝固したものである[3]。ちなみに、命の次に大事な物らしい。

ブラック・ホワイト』から登場。くさタイプのツタージャ、ほのおタイプのポカブとともに、『ブラック・ホワイト』で最初にもらうポケモンの1匹。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』でカノコタウンで旅立つ新人ポケモントレーナーのための3匹のポケモンのうちの1匹として登場。声優は福圓美里。このミジュマルが後にサトシのポケモンになる。

ミジュマルはの子供をモチーフとしており[4]フタチマルダイケンキに見られる白髭は頬のそばかすから生えてくるという設定である[3]。また、武器の「ホタチ」は「ホタテガイ」+「太刀」から来ている[4]

読売新聞の連載ポケモン四字熟語では、ミジュマルを紹介するキャッチフレーズとして『創意工夫・そういくふう』[10]が用いられた。

フタチマル[編集]

フタチマル No. 502
分類: しゅぎょうポケモン タイプ: みず 高さ: 0.8m 重さ: 24.5kg
特性: げきりゅう かくれ特性: シェルアーマー 進化前: ミジュマル 進化後: ダイケンキ

諸肌を脱いだ若侍を思わせるミジュマルの進化形。専用武器の「ホタチ」は二振りに増え、二刀流を扱えるようになった[4]。流れるようなホタチ裁きで2枚のホタチを扱う技は、厳しい修行によって身に付ける。身に付けたホタチ裁きの技はフタチマルによって違う。ホタチの手入れは欠かせない。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第19話にてカベルネのポケモンとして登場。声優林原めぐみ。また、第115話では湾岸救助隊の一員として登場した。

読売新聞の連載ポケモン四字熟語では、フタチマルを紹介するキャッチフレーズとして『初志貫徹・しょしかんてつ』[11]が用いられた。

ダイケンキ[編集]

ダイケンキ No. 503
分類: かんろくポケモン タイプ: みず 高さ: 1.5m 重さ: 94.6kg
特性: げきりゅう かくれ特性: シェルアーマー 進化前: フタチマル 進化後: なし

フタチマルの進化形。豊かな髭と貝で作られた甲冑を纏い、そのカブトは角の生じた法螺貝のような形をしている。前足の鎧の一部は「アシガタナ」という仕込み刀になっており、これが進化前の専用武器であった「ホタチ」に代わるもので、攻撃技の「シェルブレード」にあたる。貫禄による一睨みで敵を黙らせる事も出来る。通常は四足歩行だが、後ろ足のみでの直立も可能であり、敵が瞬きをする一瞬の間に、前足を用いてアシガタナを抜いて斬りつけ鞘に収めるという一連の動作を完了させる、高い居合の技術を持っている。

TVアニメ版では『ベストウィッシュシーズン2』第10話にてコテツのポケモンとして登場。セイガイハジムリーダーシズイマンタインと対決する。声優はたかはし智秋

ダイケンキ、ジャローダエンブオーの3匹はいずれも武将をモチーフにしており、ダイケンキは日本の武将をイメージした姿となっている[3][4]

ミネズミ[編集]

ミネズミ No. 504
分類: みはりポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 0.5m 重さ: 11.6kg
特性: にげあし/ するどいめ かくれ特性: アナライズ 進化前: なし 進化後: ミルホッグ

ハムスターのような姿をしたポケモン。特徴的な黄色の鮮やかな目で身の回りに危険がないかを常に監視し、尻尾で仲間に合図を送る。両頬には頬袋があり、見張りは袋の中に餌をため込んだ上で何日も続ける。見張りがいないと不安らしい。

ブラック・ホワイト』から登場。ゲーム序盤の道中で他作のコラッタジグザグマのように多く出現する。

TVアニメ版では『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク』のEDにいち早く登場した他、『ベストウイッシュ』では野生のポケモンとして登場する場面が見られた。

ミルホッグ[編集]

ミルホッグ No. 505
分類: けいかいポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 1.1m 重さ: 27.0kg
特性: はっこう/ するどいめ かくれ特性: アナライズ 進化前: ミネズミ 進化後: なし

ミネズミの進化形。細長い胴体と尻尾が特徴的で、それぞれに鮮やかな黄色い縞模様が入った外見。基本的には腕を組んだ姿勢で直立している。

ブラック・ホワイト』ではゲーム内のテレビ番組に出演している。ポケモンに持たせる道具を説明するお姉さんへのツッコミ役として、括弧書きの字幕をつけながら独特の泣き声で喋っている。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』にてジムリーダー・アロエのポケモンとして登場。声優は渡辺明乃

ヨーテリー[編集]

ヨーテリー No. 506
分類: こいぬポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 0.4m 重さ: 4.1kg
特性: やるき/ ものひろい かくれ特性: にげあし 進化前: なし 進化後: ハーデリア

薄い茶色の体毛を持つに似たポケモン。顔には顔面を覆うほどの濃いベージュの体毛があり、背中には別の黒い体毛がある。顔面の体毛はレーダーの役割を果たし、周囲の様子を探ることができる。知能が高く、強い相手にも勇敢に立ち向かっていくが、不利な戦いは避けるという。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』でシッポウジムリーダー・アロエの手持ちポケモンとして登場。サトシとのジム戦では1番手として登場し、「ほえる」でポカブを強制的に交代させた。声優浅井清己

ハーデリア[編集]

ハーデリア No. 507
分類: ちゅうけんポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 0.9m 重さ: 14.7kg
特性: いかく/ すなかき かくれ特性: きもったま 進化前: ヨーテリー 進化後: ムーランド

ヨーテリーの進化形。顔にひげが生えているのが外観上の特徴。背中の黒い毛はマントのように体を覆っており、非常に固い。大昔からポケモントレーナーの手伝いをしてきたポケモンで、トレーナーの指示に忠実。

ブラック・ホワイト』では幼馴染のベルが使用するポケモンの1匹。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第16話にてジムリーダー・アロエのポケモンとして登場したほか、ジュンサーの手持ちポケモンとして登場することが多い。

ムーランド[編集]

ムーランド No. 508
分類: かんだいポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 1.2m 重さ: 61.0kg
特性: いかく/ すなかき かくれ特性: きもったま 進化前: ハーデリア 進化後: なし

ハーデリアの進化形。進化前よりさらに大きく伸びた髭がマントのように体を被っている。セント・バーナードのように吹雪で閉ざされた山に入り遭難救助をしたり、海でも遭難救助に当たるという。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第37話にてカベルネの手持ちとして登場。サトシガマガルと対決した。

チョロネコ[編集]

チョロネコ No. 509
分類: しょうわるポケモン タイプ: あく 高さ: 0.4m 重さ: 10.1kg
特性: じゅうなん/ かるわざ かくれ特性: いたずらごころ 進化前: なし 進化後: レパルダス

子猫のような姿をしたポケモンで、の体色と、切れ長の目に大きな緑色の瞳を持つ。「しょうわるポケモン」の分類通り遊びで人の物を盗むイタズラ好きな気質という、「泥棒猫」をポケモン化した存在だが、愛くるしいしぐさから物を盗まれた人間はつい許してしまうといわれる。同じ猫ポケモンであるニャースニャルマーと同様に怒ると爪を立てて反撃する。実は後ろ足だけで立つことができ、ニューラのように二足歩行も可能である。

TVアニメ版では『べストウイッシュ』第44話にてミーシャ(声 - 藤村歩)の友達のポケモンとして登場。性別は♂。

ポケモンスマッシュ!』のCギアスキン投票企画ではしょこたん部長がチョロネコのスキンをデザインし、人気投票で1位に選ばれ、「ポケモングローバルリンク」を通して配信された。

レパルダス[編集]

レパルダス No. 510
分類: れいこくポケモン タイプ: あく 高さ: 1.1m 重さ: 37.5kg
特性: じゅうなん/ かるわざ かくれ特性: いたずらごころ 進化前: チョロネコ 進化後: なし

チョロネコの進化形。全身の発達した筋肉で気配を殺して接近し、相手が気付く前に背後から忍び寄り仕留める。そのスマートな体型と毛並みが多くのトレーナーを惹きつける。の様な模様がある。

ブラック・ホワイト』では幼なじみのチェレンや四天王のギーマが使用する。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ シーズン2』第21話でケニヤンの手持ちとして初登場。声優は愛河花里子。『エピソードN』ではプラズマ団が多く使用している。

ヤナップ[編集]

ヤナップ No. 511
分類: くさざるポケモン タイプ: くさ 高さ: 0.6m 重さ: 10.5kg
特性: くいしんぼう かくれ特性: しんりょく 進化前: なし 進化後: ヤナッキー

サルのようなポケモン。頭部にブロッコリーのような物が生えている。弱ったポケモンに分けることがあり、疲れを取る効果がある。

ブラック・ホワイト』から登場。最初に選んだポケモンがミジュマルの場合、サンヨウシティジムはデントとの対戦になりヤナップを使ってくる。また、幼馴染のベルが使用するようになる。同様にツタージャの場合はチェレンが使用し、ポカブの場合は「ゆめのあとち」で無条件で入手できる。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』にてデントの手持ちとして登場。声優藤村知可

2011年3月3日からリニューアルオープンする「ポケモンセンターフクオカ」のロゴにピカチュウミジュマルとともに使用されている。

ヤナッキー[編集]

ヤナッキー No. 512
分類: とげざるポケモン タイプ: くさ 高さ: 1.1m 重さ: 30.5kg
特性: くいしんぼう かくれ特性: しんりょく 進化前: ヤナップ 進化後: なし

ヤナップの進化形。頭部にトゲのような物が生えている。尻尾にもトゲがたくさんあり、敵に叩きつけて攻撃する。気性が荒い。頭の葉はとても苦い。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』にてアッキー(声 ‐ 赤羽根健治)のポケモンとして登場。

バオップ[編集]

バオップ No. 513
分類: こうおんポケモン タイプ: ほのお 高さ: 0.6m 重さ: 11.0kg
特性: くいしんぼう かくれ特性: もうか 進化前: なし 進化後: バオッキー

サルのようなポケモン。頭部は炎のような形をしている。300度近くまで熱が上がることがあり、木の実を焼いて食べている。

ブラック・ホワイト』から登場。最初に選んだポケモンがツタージャの場合、サンヨウシティジムはポッドとの対戦になりバオップを使ってくる。また、幼馴染のベルが使用するようになる。同様にポカブの場合はチェレンが使用し、ミジュマルの場合は「ゆめのあとち」で無条件で入手できる。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』にてサンヨウジムリーダー・ポッドの手持ちとして登場。声優西村ちなみ

バオッキー[編集]

バオッキー No. 514
分類: ひのこポケモン タイプ: ほのお 高さ: 1.0m 重さ: 28.0kg
特性: くいしんぼう かくれ特性: もうか 進化前: バオップ 進化後: なし

バオップの進化形。頭部は炎のような形をしている。火の粉を尻尾からまき散らすことができる。甘いものが大好物で、体内の炎を燃やすエネルギーにする。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第25話で野生のバオッキーが登場。

ヒヤップ[編集]

ヒヤップ No. 515
分類: みずかけポケモン タイプ: みず 高さ: 0.6m 重さ: 13.5kg
特性: くいしんぼう かくれ特性: げきりゅう 進化前: なし 進化後: ヒヤッキー

サルのようなポケモン。頭のふさには水を溜めることができ、この水は栄養がたっぷりだという。

ブラック・ホワイト』から登場。最初に選んだポケモンがポカブの場合、サンヨウシティジムはコーンとの対戦になりヒヤップを使ってくる。また、幼馴染のベルが使用するようになる。同様にミジュマルの場合はチェレンが使用し、ツタージャの場合は「ゆめのあとち」で無条件で入手できる。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』でサンヨウジムリーダー・コーンの手持ちとして登場。声優古島清孝

ヒヤッキー[編集]

ヒヤッキー No. 516
分類: ほうすいポケモン タイプ: みず 高さ: 1.0m 重さ: 29.0kg
特性: くいしんぼう かくれ特性: げきりゅう 進化前: ヒヤップ 進化後: なし

ヒヤップの進化形。頭の房に水を溜め、尻尾から放水する。水が不足すると尻尾から給水する。放出される水は、コンクリート壁なら簡単にぶちぬける。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』にてバッキーのポケモンとして登場し、バオッキーを倒すがズルッグに倒された。声優林原めぐみ

ムンナ[編集]

ムンナ No. 517
分類: ゆめくいポケモン タイプ: エスパー 高さ: 0.6m 重さ: 23.3kg
特性: シンクロ/ よちむ かくれ特性: テレパシー 進化前: なし 進化後: ムシャーナ

バクのような姿をしたポケモン。薄ピンク色の体に花柄の模様をしている。夢を現実化させる能力を持つとされる。人やポケモンの夢を糧として食べるポケモン。基本的には悪夢にうなされる者の前に現れ、夢を食べていく習性を持つ。食べた夢が楽しい内容であった場合は、桃色の煙を吐き出す。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』でマコモ博士のポケモンとして登場。声優は西村ちなみムシャーナが放つピンク色の光を浴びたことで眠ってしまったアイリスキバゴを助けた。

ムシャーナ[編集]

ムシャーナ No. 518
分類: ゆめうつつポケモン タイプ: エスパー 高さ: 1.1m 重さ: 60.5kg
特性: シンクロ/ よちむ かくれ特性: テレパシー 進化前: ムンナ 進化後: なし

ムンナの進化形。ピンク色と薄紫色の体をしている。額から出ている煙には、人やポケモンの見ている夢が詰まっているとされている。

ブラック・ホワイト』ではゲームシンクのマスコット的存在となっている。トレーナーでは幼馴染のベルや四天王のカトレアが使用する。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第6話でサンヨウシティ中にピンク色の「ゆめのけむり」を放った張本人。このムシャーナは元々マコモ博士のポケモンで、36話では博士自身がムシャーナをボールから出してゆめのけむりを使わせていた。声優はたかはし智秋

マメパト[編集]

マメパト No. 519
分類: こばとポケモン タイプ: ノーマル/ ひこう 高さ: 0.3m 重さ: 2.1kg
特性: はとむね/ きょううん かくれ特性: とうそうしん 進化前: なし 進化後: ハトーボー

灰色と黒を基調とした、体色ののような姿をしたポケモン。トレーナーの言うことを聞く性格だが、難しい命令は理解できないこともある。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』でサトシのポケモンとして登場。また、第26話ではアイリスが「マメパトがみずでっぽうを食らった様な顔」という慣用句を使用している。

デザインモチーフはハートマーク。これは「鳩」→「ハート」というデザイナーのダジャレであり、最終形態となるケンホロウ(♂)の頭部にもその名残りとして仮面舞踏会のような意匠が見られる。


ハトーボー[編集]

ハトーボー No. 520
分類: のばとポケモン タイプ: ノーマル/ ひこう 高さ: 0.6m 重さ: 15.0kg
特性: はとむね/ きょううん かくれ特性: とうそうしん 進化前: マメパト 進化後: ケンホロウ

マメパトの進化形。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第10話でシューティーの手持ちとして登場。声優は石塚運昇。第22話でサトシのマメパトもハトーボーに進化した。こちらの声優は西村ちなみ

マメパトケンホロウの中間ということで、デザインモチーフもハトの中間となるキジバトとなっている。

ケンホロウ[編集]

ケンホロウ No. 521
分類: プライドポケモン タイプ: ノーマル/ ひこう 高さ: 1.2m 重さ: 29.0kg
特性: はとむね/ きょううん かくれ特性: とうそうしん 進化前: ハトーボー 進化後: なし

ハトーボーの進化形。キジのような姿をしており、♂にのみ、仮面舞踏会のような桃色の飾りが顔についており、これにより相手を威嚇する。一方♀は外見に派手さはないが、飛行能力に優れる。トレーナー以外の人間には決してなつかない性質を持つ。

ブラック・ホワイト』から登場。ジムリーダーのフウロや幼馴染のチェレンが使用する。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第67話でジムリーダーのフウロのポケモンとして登場。ゲームでのフウロのケンホロウは♀だが、アニメで登場したフウロのケンホロウは♂である。声優は渡辺明乃。第68話では、サトシのハトーボーが進化している。声優は西村ちなみ

♂の飾りはマメパトがハートマークをモチーフとした際の名残りである。

シママ[編集]

シママ No. 522
分類: たいでんポケモン タイプ: でんき 高さ: 0.8m 重さ: 29.8kg
特性: ひらいしん/ でんきエンジン かくれ特性: そうしょく 進化前: なし 進化後: ゼブライカ

シマウマのような外見を持つポケモン。頭には雷のようなトサカがある。たてがみの光り方で仲間とコミュニケーションできる。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第28話でトレーナー・ケニヤンの手持ちとして初登場。声優古島清孝

ゼブライカ[編集]

ゼブライカ No. 523
分類: らいでんポケモン タイプ: でんき 高さ: 1.6m 重さ: 79.5kg
特性: ひらいしん/ でんきエンジン かくれ特性: そうしょく 進化前: シママ 進化後: なし

シママの進化形。体格が大きくなり、たてがみが背中に生えそろった。稲妻のような瞬発力を持つ。

ブラック・ホワイト』で初登場。ジムリーダーのカミツレが使用する。

TVアニメ版では『ポケットモンスター ベストウイッシュ』第37話でケニヤンのシママが進化した形で登場。ドンバトル一回戦で使用され、ベルのチラーミィに圧勝した。声優は古島清孝。また、カミツレのポケモンとしても登場。こちらの声優は佐藤健輔

ダンゴロ[編集]

ダンゴロ No. 524
分類: マントルポケモン タイプ: いわ 高さ: 0.4m 重さ: 18.0kg
特性: がんじょう かくれ特性: すなのちから 進化前: なし 進化後: ガントル

全身が岩でできたポケモン。真ん中には六角形の耳を持つ。100年前の地震で生じた割れ目から発見された。コロモリと同様、イッシュ地方の洞窟でよく出現するポケモンである。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』にてサトシのポケモンとして登場。声優は犬山イヌコ

ガントル[編集]

ガントル No. 525
分類: こうせきポケモン タイプ: いわ 高さ: 0.9m 重さ: 102.0kg
特性: がんじょう かくれ特性: すなのちから 進化前: ダンゴロ 進化後: ギガイアス

ダンゴロの進化形。進化して足が2本から3本になり、体中には体内に収まりきらないほどのエネルギーがオレンジ色の結晶となって表面に出ている。この結晶は、パワーが漲ることで光輝く性質を持つ。地下水を求め、洞穴内を行動することがある。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第61話でサトシのダンゴロが進化して初登場。声優は石塚運昇

ギガイアス[編集]

ギガイアス No. 526
分類: こうあつポケモン タイプ: いわ 高さ: 1.7m 重さ: 260.0kg
特性: がんじょう かくれ特性: すなのちから 進化前: ガントル 進化後: なし

ガントルの進化形。四足歩行で、紺色の巨岩がたくさん集まったような姿をしており、体表から生えるオレンジ色のエネルギー結晶体の突起数がガントルの頃から大幅に増加している。結晶から太陽光を吸収、体内のコアでエネルギーを圧縮して口から撃ち出すことができ、山をも吹き飛ばす威力がある。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第52話で初登場。釘が足に刺さってしまった事で暴れていたが、チャンピオンのアデクが暴れるギガイアスをひっくり返し釘を抜いてなだめた。声優は佐藤健輔

コロモリ[編集]

コロモリ No. 527
分類: こうもりポケモン タイプ: エスパー/ ひこう 高さ: 0.4m 重さ: 2.1kg
特性: てんねん/ ぶきよう かくれ特性: たんじゅん 進化前: なし 進化後: ココロモリ

小さなコウモリ型のポケモン。薄い水色の毛が生えた球形の体に黒い翼を持つ。ハート型の模様(もしくは鼻の穴)がついたピンク色の鼻が特徴でここから超音波を出す。眠るときは鼻を壁に吸いつけて眠る。そのため、コロモリの住む洞窟の壁にはハートの跡があるという。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』にてムサシがゲットしている。声優古島清孝


ココロモリ[編集]

ココロモリ No. 528
分類: きゅうあいポケモン タイプ: エスパー/ ひこう 高さ: 0.9m 重さ: 10.5kg
特性: てんねん/ ぶきよう かくれ特性: たんじゅん 進化前: コロモリ 進化後: なし

コロモリの進化形。ブタのような青い体に、コウモリの翼と首周りの白い毛を持つ。ハート型の鼻の穴から音波を放ち、攻撃する。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第24話にて野生の群れが登場。

モグリュー[編集]

モグリュー No. 529
分類: もぐらポケモン タイプ: じめん 高さ: 0.3m 重さ: 8.5kg
特性: すなかき/ すなのちから かくれ特性: かたやぶり 進化前: なし 進化後: ドリュウズ

モグラの様な姿をしたポケモン。紺色の体で両手には大きな爪を持っている。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第33話のアイリスの回想にて、彼女の手持ちポケモンとして登場。後にドリュウズへと進化していく。

ドリュウズ[編集]

ドリュウズ No. 530
分類: ちていポケモン タイプ: じめん/ はがね 高さ: 0.7m 重さ: 40.4kg
特性: すなかき/ すなのちから かくれ特性: かたやぶり 進化前: モグリュー 進化後: なし

モグリューの進化形。鋭い目つきになり、茶色の体毛に赤い模様がある。頭部の角と手の爪が金属の刃物のようになっており、この3カ所を合わせることでドリルのような形状になり、体をきりもみ回転することで地面を掘り進むことができる。その掘削力は岩はおろか鉄板をも容易に貫き、地下100メートルの深さに入り組んだトンネルの巣を作る。時おり地下鉄のトンネルに穴を開けてしまうこともあるらしい。また、トレーナーが捕獲したドリュウズがトンネル工事に使われることもあり、持ち前の掘削力で大いに活躍する。

ブラック・ホワイト』ではホドモエシティのジムリーダー、ヤーコンが切り札として使用する。また、バトルサブウェイにおけるサブウェイマスター、ノボリ(シングル)とクダリ(ダブル)もスーパートレインでの戦いにおいて使用してくる。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』にてアイリスのポケモンとして登場。声優古島清孝。また第61話ではホドモエジムのリーダー、ヤーコンの切り札として別個体が登場。アイリスのドリュウズより一回り大きい。声優は佐藤健輔

タブンネ[編集]

タブンネ No. 531
分類: ヒヤリングポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 1.1m 重さ: 31.0kg
特性: いやしのこころ/ さいせいりょく かくれ特性: ぶきよう 進化前: なし 進化後: なし

ピンクペールオレンジを基調とする体を持ったポケモン。大きく特徴的な耳を持ち、桁外れの聴力を備える。かすかな音でまわりの様子をレーダーのようにキャッチするという。耳の触角で相手に触れると、心臓の音で体調や気持ちがわかるともいわれている。

ブラック・ホワイト』から登場。揺れている草むらに入ることで出現する。倒したときの経験値が他のポケモンより遥かに多いため、レベルアップに重宝する。「X・Y」ではある場所で飛び出してくる。

『オメガルビー・アルファサファイア』からは、「メガタブンネ」にメガシンカする。

メガタブンネ

体色が白っぽく変化し、首の下に新たな触覚が2本生じた。この触覚に触れたものは深い眠りに落ちてしまうという。敵意をそぐ効果のある癒しの波動を体から放出している。ノーマルタイプに加えてフェアリータイプが追加され、特性は「いやしのこころ」になる。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』で、これまでのシリーズにおけるラッキーに代わるポケモンセンターの看護師ポケモンとして登場。

ドッコラー[編集]

ドッコラー No. 532
分類: きんこつポケモン タイプ: かくとう 高さ: 0.6m 重さ: 12.5kg
特性: こんじょう/ ちからずく かくれ特性: てつのこぶし 進化前: なし 進化後: ドテッコツ

灰色の体にピンクの血管のようなものが浮き出ており、頭部はリーゼントのようになっているポケモン。足は鳶職の人が履くニッカポッカというものに似ている[8]。建築現場に現れて工事を手伝うことがある。常に角材を持っており、これを振り回して戦う。軽々と扱うようになると進化の時は近い。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第31話でシューティーのポケモンとして初登場。声優は三宅健太

ドテッコツ[編集]

ドテッコツ No. 533
分類: きんこつポケモン タイプ: かくとう 高さ: 1.2m 重さ: 40.0kg
特性: こんじょう/ ちからずく かくれ特性: てつのこぶし 進化前: ドッコラー 進化後: ローブシン

ドッコラーの進化形。進化前と同様、灰色の体にピンクの血管のようなものが浮き出ている人型のポケモン。進化に伴い持つものが角材から鉄骨に変わっている。鉄骨をウェイトとして鍛え上げた体は非常に強靭で、人間相手ではプロレスラーが束になって掛かっても敵わないほどである。鍛えた体をドテッコツ同士で自慢しあう習慣をもつ。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第40話でシューティーのドッコラーが進化した形で登場。ドンバトル1回戦で使用され、デントイシズマイと戦い、途中までは有利に進めるが、デントの機転で逆転され敗れた。声優は三宅健太。

デザインイメージはドッコラーの「見習い土方」に対する「一人前」で、ドッコラー・ドテッコツ・ローブシンの系列の中において単純なパワーは全盛期であるとされる[9]

ローブシン[編集]

ローブシン No. 534
分類: きんこつポケモン タイプ: かくとう 高さ: 1.4m 重さ: 87.0kg
特性: こんじょう/ ちからずく かくれ特性: てつのこぶし 進化前: ドテッコツ 進化後: なし

ドテッコツの進化形。顔つきや体勢などが老人のようになったが、体格はさらに屈強となっている。進化前に持っていた鉄骨に代わり、非常に太いコンクリートの柱を杖代わりに2本持っており、これらを遠心力を用いて筋力を使わずに振り回す技術を持つ。また、コンクリートの柱はローブシン自身が作ったものであり、2000年ほど前にコンクリートを作る技術(ローマン・コンクリート)を人類に教えたポケモンだと言われている。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第70話でシューティーのドテッコツが進化した形で登場。声優は三宅健太。

開発スタッフの話によると、モチーフは「工事現場の親方」で、単純な体力は全盛期であるドテッコツに劣るものの、前述のように技術に長けて必要な際のみ力を発揮する老獪なベテランというイメージとされる[9]

オタマロ[編集]

オタマロ No. 535
分類: おたまポケモン タイプ: みず 高さ: 0.5m 重さ: 4.5kg
特性: すいすい/ うるおいボディ かくれ特性: ちょすい 進化前: なし 進化後: ガマガル

オタマジャクシのようなポケモン。眉毛が特徴。水溜りの近くにいる。同じおたまポケモンのニョロモとは異なり、足は生えていない。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第32話で初登場。ガマガルの命令を受け、数匹で湖の中でミジュマルサトシに攻撃したが、水の中で目を開けたミジュマルに恐れをなして逃げ出した。

ガマガル[編集]

ガマガル No. 536
分類: しんどうポケモン タイプ: みず/ じめん 高さ: 0.8m 重さ: 17.0kg
特性: すいすい/ うるおいボディ かくれ特性: ちょすい 進化前: オタマロ 進化後: ガマゲロゲ

オタマロの進化形。青い体の、オタマジャクシカエルの中間のようなポケモン。頭部に3つのコブがあり、これを震わせると水面や地面が揺れる。

TVアニメ版ではサトシのポケモンとして登場。性別は♂。声優たかはし智秋。また、第61話ではホドモエジムリーダー・ヤーコンの手持ちポケモンとして登場。性別は♂。声優は渡辺明乃

ガマゲロゲ[編集]

ガマゲロゲ No. 537
分類: しんどうポケモン タイプ: みず/ じめん 高さ: 1.5m 重さ: 62.0kg
特性: すいすい/ どくしゅ かくれ特性: ちょすい 進化前: ガマガル 進化後: なし

ガマガルの進化形で、2足歩行のイボガエル(ヒキガエル)型のポケモン[9]。青い体に頭部に2つ、両腕に2つずつ、背中に4つのコブがある。頭部のコブからは神経をマヒさせるを含んだ液体を飛ばすことができる。コブを高速で振動させ、その衝撃で物理的な攻撃を仕掛けることもでき、コブの振動を用いたパンチは巨岩を砕く威力がある(「しんどうポケモン」という分類はこれに由来する)。

ブラック・ホワイト』ではプラズマ団のゲーチスが使用する。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第65話に登場した少年・セイン(声 - 小林ゆう)がペンドラーと共に父親から借りてきたポケモンとして登場。バトルではグレン(声 - 奈良徹)が指示を出し、ニック(声 - 木村亜希子)がサトシから借りたピカチュウとサングラスのワルビルとバトルをした。

デザインや表情は、進化系列の中ではガマゲロゲが最初に作られ、ガマガルとオタマロはガマゲロゲから逆算されてデザインされた[9]

ナゲキ[編集]

ナゲキ No. 538
分類: じゅうどうポケモン タイプ: かくとう 高さ: 1.3m 重さ: 55.5kg
特性: こんじょう/ せいしんりょく かくれ特性: かたやぶり 進化前: なし 進化後: なし

柔道着を着た人間のような姿をしたポケモン。体色は赤で、やや太めの体型。顔には、眉間で繋がって一本になったY字型の太い眉毛がある。黒帯を身に付けているが、これはナゲキ自身がツル草を編んで作ったもので、帯を締めないと力が低下する。トレーナーが捕獲したナゲキは人間製の帯も使うらしい。投げ技を得意として、自分よりも巨大な相手ほど技をかけたくなる習性を持つ。日本武道の団体戦のように5人組で行動する。

ブラック・ホワイト』から登場。四天王レンブの手持ちポケモンとして使用してくる。

専用技として「やまあらし」を持つ唯一のポケモン。やまあらしは必ず急所に当たる技。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第70話でマサオミ(声 - 入野自由)のポケモンとして初登場。バトル大会「ドンナマイト」では優勝候補とされていた。

公式イラストレーターの杉森建によれば、元々は第4世代で登場させる予定だったポケモンで、「かくとうタイプのポケモンで投げ技を主体としたものが存在していない」ということから杉森自身が考案したポケモンである[12][9]。なお、当初は「武道の(達人)」ということで「赤鬼」をモチーフとしたデザインであり、眉毛の部分にはがあったのだが、第5世代のトルネロスボルトロスも鬼を題材にデザインすることとなったため変更された[13]

ダゲキ[編集]

ダゲキ No. 539
分類: からてポケモン タイプ: かくとう 高さ: 1.4m 重さ: 51.0kg
特性: がんじょう/ せいしんりょく かくれ特性: かたやぶり 進化前: なし 進化後: なし

空手着を着た人間のような姿をしたポケモン。体色は青で、細めの体型。よく似た容姿のナゲキと異なり、向かって左の眉に相当する部位が存在しない。非常に修行熱心で、ダゲキのいる山からは大きな岩や木を殴る音が絶えず聞こえ、修行を邪魔されることを嫌う。腰の黒帯は気を引き締めるためのものとなっている。

ブラック・ホワイト』から登場。四天王のレンブの手持ちポケモンである。 

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第40話でケニヤンの手持ちポケモンとして初登場。ドンナマイトではケニヤンを優勝に導いた。声優は古島清孝

ポケモンスマッシュ!」では主にゴルゴ所長ミサキが使用する。特にミサキは自身が空手をやっていることもあり、非常にダゲキを気に入っている。

デザインは公式イラストレーターの杉森建によるもので、対を成すナゲキが先に誕生しており、柔道とペアになるものとして同じく日本武道の空手から考案し、ナゲキと共に元々は第4世代で登場させる予定であった[12][9]杉森はダゲキのデザインを気に入っており、『ファミ通』など雑誌に提供された直筆イラストの題材にこのダゲキを採用している。当初は「武道の(達人)」ということで「青鬼」をモチーフとしたデザインであり、眉毛の部分にはがあったのだが、第5世代のトルネロスボルトロスも鬼を題材にデザインすることとなったため変更された[13]

クルミル[編集]

クルミル No. 540
分類: さいほうポケモン タイプ: むし/ くさ 高さ: 0.3m 重さ: 2.5kg
特性: むしのしらせ/ ようりょくそ かくれ特性: ぼうじん 進化前: なし 進化後: クルマユ

芋虫に葉っぱがついた姿をしたポケモン。この葉っぱはハハコモリにつくってもらった服であり、タマゴから孵るとこの服をつくってもらい着せられる。この服は葉っぱ製のため劣化するが、自分で服を作ることもできる。寝るときは服に付いたフードで頭を隠して寝るという。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』でサトシのポケモンとして登場。声優犬山イヌコ

クルマユ[編集]

クルマユ No. 541
分類: はごもりポケモン タイプ: むし/ くさ 高さ: 0.5m 重さ: 7.3kg
特性: リーフガード/ ようりょくそ かくれ特性: ぼうじん 進化前: クルミル 進化後: ハハコモリ

クルミルの進化形。はっぱを着込んで繭のようになっている。食物連鎖で言う分解者の位置におり、落ち葉を栄養分に変えているため、このポケモンの住む森は草木がよく育つという。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第23話でサトシのクルミルがクルマユに進化した。声優は犬山イヌコ

ハハコモリ[編集]

ハハコモリ No. 542
分類: こそだてポケモン タイプ: むし/ くさ 高さ: 1.2m 重さ: 20.5kg
特性: むしのしらせ/ ようりょくそ かくれ特性: ぼうじん 進化前: クルマユ 進化後: なし

クルマユの進化形。性別を問わず、細身で女性的な姿形をしており、体色は葉っぱに似ている。腕のカッターと粘着性の糸を使って葉っぱで服を作る習性(クルミルの服を作っている)。

ブラック・ホワイト』から登場。ヒウンシティジムリーダー・アーティが切り札として使用する。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』にてサトシのポケモンとして登場。声優犬山イヌコ。 第23話のヒウンジム戦ではアーティの切り札として登場した。声優はたかはし智秋。第36話では映画作りをしている少年・ルークの手持ちポケモンとして登場。主に衣装作りを担当している。声優は福圓美里

フシデ[編集]

フシデ No. 543
分類: ムカデポケモン タイプ: むし/ どく 高さ: 0.4m 重さ: 5.3kg
特性: どくのトゲ/ むしのしらせ かくれ特性: かそく 進化前: なし 進化後: ホイーガ

小さいムカデのようなポケモン。茜色がかった頭に緑色の体をしている。頭と尻尾に触角があり、普段はその触角でまわりの様子を探っている。凶暴な性格で天敵に対しては噛みついて体が痺れて動けなくなる程の猛毒を与える。集団で行動し、地中での生活が主流である。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第22話で登場。

ホイーガ[編集]

ホイーガ No. 544
分類: まゆムカデポケモン タイプ: むし/ どく 高さ: 1.2m 重さ: 58.5kg
特性: どくのトゲ/ むしのしらせ かくれ特性: かそく 進化前: フシデ 進化後: ペンドラー

フシデの進化系でペンドラーに進化する。普段はあまり動かないが襲われると高速回転して体当たりを繰り出してくる[注釈 1]。まゆムカデという分類だが、というより、などに付いているタイヤのような形である。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第23話でアーティのポケモンとして登場。声優は古島清孝

ペンドラー[編集]

ペンドラー No. 545
分類: メガムカデポケモン タイプ: むし/ どく 高さ: 2.5m 重さ: 200.5kg
特性: どくのトゲ/ むしのしらせ かくれ特性: かそく 進化前: ホイーガ 進化後: なし

ホイーガの進化形であり、分類通り大型のムカデのような姿をしたポケモン。赤紫色甲殻鈍色の腹部という、現実のオオムカデ科のように派手な色彩をしている。ホイーガの丸まり体勢からフシデのような一般的な多足類の体勢へと戻り、8対ほどの歩肢があるが、ペンドラーは体を2対の歩肢で支えているため、足は4本であり、他は爪である。素早い動きが得意。非常に凶暴性が高く、首の近くの爪を相手に喰い込ませてを与えたり、頭ので攻撃するなど、相手にとどめを刺すまで徹底的に襲い掛かる。

むしタイプにおいて、高さ・重さともにシリーズ中最大のポケモンである。どくタイプにおいても重さは最大、高さもアーボックに次ぐ巨体を誇る。

ブラック・ホワイト』から登場。タチワキジムリーダーのホミカがポケモンワールドトーナメントでの対決で切り札として使用する。

TVアニメ版では『ベストウイッシュ』第27話に登場。ベルのチャオブーの「かえんほうしゃ」で攻撃されて怒り、サトシたちを追い回した。声優は三宅健太。その後もサトシ達を襲う凶暴なポケモンとして度々登場しており、無印編等におけるスピアーのような立ち位置になっている。第83・84話ではタチワキジムのジムリーダー・ホミカの手持ちポケモンとしてゲーム版のホイーガから差し替えられる形で登場。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ポケットモンスター ホワイト』内の説明より。

出典[編集]

  1. ^ 『ポケットモンスターブラック・ホワイト』公式サイト ビクティニに会いに行こう!
  2. ^ 勝利のVジェネレートビクティニ引換券付き 特別前売券◆ポケモン映画公式サイト
  3. ^ a b c d e f 杉森建のインタビュー(オトナファミ2011年3月号12ページ掲載)より
  4. ^ a b c d e 女子大生が訊く『ポケットモンスターブラック・ホワイト』
  5. ^ 「ポケモンセンタートウホク」オープンを記念した 3つのプレゼントをご紹介! - ポケットモンスター オフィシャルサイト(2011年11月11日閲覧)
  6. ^ [1] - 2012年11月10日の読売新聞・朝刊
  7. ^ [2] - 2013年05月04日の読売新聞・朝刊
  8. ^ a b ニンテンドードリーム2011年1月号より
  9. ^ a b c d e f g ニンテンドードリーム』2011年1月号(No.201)に掲載された杉森建へのインタビュー記事より。
  10. ^ [3] - 2012年11月03日の読売新聞・朝刊
  11. ^ [4] - 2013年05月16日の読売新聞・朝刊
  12. ^ a b ファミ通』No.1144(2010年11月18日号)P154
  13. ^ a b ニンテンドードリーム』2011年5月号(NO.205)掲載のインタビュー記事より。