フサザクラ科

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フサザクラ科
Euptelea polyandra 0904.JPG
フサザクラ Euptelea polyandra
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
: キンポウゲ目 Ranunculales
: フサザクラ科 Eupteleaceae
K. Wilh., nom. cons.
: フサザクラ属 Euptelea
Sieb. & Zucc.[1]
  • フサザクラ E. polyandra Sieb. et Zucc.
  • E. pleiosperma Hook.f. et Thomson

フサザクラ科(ふさざくらか、Eupteleaceae)は双子葉植物の科。

属および種[編集]

フサザクラ属 (Euptelea) 1属からなる落葉高木で、日本(本州から九州)に自生するフサザクラ(房桜、Euptelea polyandra)と、中国南部からアッサムに自生するEuptelea pleiosperma の、2種(および両者の人工的雑種)からなる。

特徴[編集]

は両性で、花被はなく、多数の雌蕊と雄蕊からなる。フサザクラは3-4月頃、葉が出る前に開花し、紅色の雄蕊のやくが房状に垂れ下がって美しい。雌蕊はゴルフのクラブ状で雄蕊より短い。果実は偏平で周囲が翼状になり、風で飛ぶ。

APG植物分類体系ではキンポウゲ目に入れる。

脚注[編集]

  1. ^ (属名)Euptelea”. Germplasm Resources Information Network (GRIN) online database. 2012年8月20日閲覧。