フォード・デル・レイ

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フォード・デル・レイ
Ford Del Rey
2ドアクーペ(1982年型)
Ford Del Rey '82-'85.jpg
乗車定員 5人/6人
ボディタイプ 4ドアセダン/2ドアクーペ
エンジン 直列4気筒1.6L/1.8L(ガソリン及びエタノール)
変速機 4速MT、3速AT
駆動方式 FF
先代 なし
後継 ヴェルサイユ
-自動車のスペック表-

フォード・デル・レイ(Ford Del Rey)は、アメリカ自動車メーカーであるフォード・モーターブラジル現地法人が、1981年から1991年まで生産していた乗用車

概要[編集]

発売[編集]

1981年に、フォード・モーターのブラジル現地法人が、中型量産車の「コルセル2」のコンポーネンツを使った上位車種として発売を開始した。2ドアクーペと4ドアセダン、3ドアステーションワゴンの3種のボディが用意された。エクステリアデザインは「コルセル2」に似ていたものの、メッキモールを増やし、各エッジを際立たせることで高級感を演出していた。

輸出[編集]

1983年に、これまでブラジル法人のトップレインジであったフルサイズ・セダンの「ギャラクシー」と「LTD」の生産が中止されたことで、ブラジル法人のトップレインジとなった。なお、ブラジル法人の独自開発車種であったが、チリウルグアイパラグアイにも輸出されていた。

1991年に生産が中止され、当時ブラジルにおいてフォードと合弁会社を設立していたフォルクスワーゲンのブラジル法人の「フォルクスワーゲン・ド・ブラジル」が生産していた「フォルクスワーゲン・サンタナ」のコンポーネンツを流用した「ヴェルサイユ」が後継車種となった。

ライバル車種[編集]

関連項目[編集]