フォーステンネットワークス

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フォーステンネットワークス(Force10 Networks, Inc.)はアメリカの会社で主にネットワーク製品の製造・販売・保守を行っている。

社長CEOはヘンリー・ワシック(Henry Wasik)、本社はカリフォルニア州サンノゼにあり、アメリカ以外ではイギリスドイツスペイン日本インド中国韓国マレーシアシンガポールオーストラリアなど世界16カ国に活動拠点を持つ。

日本法人であるフォーステンネットワークス株式会社は100%米国本社出資の子会社で、本社は東京都中央区築地にある。

同社は、業界初の真の10GbEスイッチを世に出したことで有名。キャリア、サービスプロバイダ、データセンタ、HPC関連機関を主な顧客としている。

主な製品[編集]

  • Ethernetスイッチング・ルーティング
    • FTOS
    • ExaScale Eシリーズ
    • TeraScale Eシリーズ
    • Cシリーズ
    • Sシリーズ
  • マルチサービストランスポートスイッチ
    • Traverse 2000
    • Traverse 1600
    • Traverse 600
  • セルサイトアクセスアグリゲータ
    • MASTERシリーズ
    • Axxius800
  • コンバージェンスアクセス
    • Adit600
    • Adit3000シリーズ
    • Broadmoreプラットフォーム
  • メトロアクセススイッチ
    • TraverseEdgeファミリマルチサービス多重化プラットフォーム
    • TDMエッジ多重化プラットフォーム
  • セキュリティアプライアンス
    • Pシリーズ


沿革[編集]

  • 1999年5月に設立
  • 2002年3月に日本法人のフォーステンネットワークス株式会社を設立
  • 2004年5月にレイヤー3での10GbEイーサーネットサプライヤーでトップシェアを獲得(レイヤー2も含めると2位・米国Dell’Oro Group調べ)
  • 2005年11月にIDSなどのネットワークセキュリティ製品会社であるメタネットワークス(MetaNetworks)を買収
  • 2009年4月に、キャリア向けネットワーク機器ベンダのTurin Networksと合併
  • 現在に至る

外部リンク[編集]