フェンリル (企業)
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 本社所在地 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田 2-4-9 ブリーゼタワー 12F |
| 設立 | 2005年6月13日 |
| 業種 | 情報通信業 |
| 事業内容 | |
| 代表者 | 柏木泰幸 |
| 資本金 | 100,000,000円 |
| 従業員数 | 62人(2011年3月現在) |
| 外部リンク | http://www.fenrir.co.jp/ |
フェンリル株式会社(英:Fenrir Inc.)は、Webアプリケーション開発やインターネットの各種情報サービス事業を行っている企業である。本社は大阪府大阪市。代表取締役兼CEOは柏木泰幸。社名は北欧神話に登場する怪物フェンリルから取られており、製品名にも北欧神話に因んだものが幾つか見られる。
目次 |
[編集] 沿革
- 2005年6月13日 - 設立。
- 2005年6月30日 - 携帯端末用フルブラウザ、jigブラウザとの業務提携発表。
- 2005年7月14日 - エキサイトとの業務提携発表。Sleipnirユーザー向けポータルサイト、Sleipnir x Excite の運営開始(potaの提供に伴い現在は終了している)。
- 2005年11月16日 - Quixunと業務提携、lipii リビングブラウザの共同開発を行うと発表。
- 2005年12月7日 - Sleipnirユーザー向けにセキュリティ対策製品の提供でMcAfeeと業務提携発表。
- 2006年1月27日 - RSSリーダー Headline-Reader開発者の大倉貴之を招聘し、Hedaline-ReaderのプラグインをSleipnirに導入すると発表。
- 2006年4月12日 - Grani公開に伴い、Sleipnir x Exciteを模したGrani x Excite の運営開始(Sleipnir x Excite同様現在は終了している)。
- 2006年4月19日 - ビッダーズとの提携しビッダーズ向けGraniをリリース。ブラウザ開発のため、Donut RAPT/L/Q作者のRAPTを招聘。
- 2006年6月6日 - cybozu.netと業務提携発表と同時にcybozu向けGraniをリリース。
- 2006年6月13日 - Sleipnir 2.40正式版公開と同時にSleipnir x Exciteのページで2.40以降のユーザー向け無料音楽サービスを開始。
- 2006年7月5日 - 楽天との業務提携発表と同時にinfoseek向けGraniをリリース。
- 2006年9月1日 - 米国Googleとの提携発表。SleipnirとGraniのデフォルト検索エンジンをGoogleに変更。
- 2006年9月20日 - アリエル・ネットワークとの業務提携を発表、アリエル提供のPIMソフトウェアとSleipnirを連携させるプラグインを公開。
- 2006年12月6日 - iTunes StoreやAmazon.co.jpと連携した音楽サービス、mimilのベータ版を提供開始(現在はサービス終了)。
- 2007年2月2日 - 阪急交通社との業務提携を発表、阪急提供コンテンツに最適化されたブラウザTB-8を公開。
- 2007年3月3日 - 会社のサイトをリニューアル。
- 2007年4月2日 - 専用ポータルをpota に変更。
- 2007年4月26日 - 社のシンボルマークを公開。モチーフは狼。
- 2007年6月13日 - 資本金を1000万円から1024万円へ増資。
- 2008年9月25日 - Sleipnirの新たなスタートページとして、検索機能に特化した 「Sleipnir Start」を公開。
- 2009年4月27日 - フェンリル版Internet Explorer 8をリリース[1]。
- 2009年6月8日 - フェンリル独自の初iPhoneアプリケーション「Inkiness」をリリース。
- 2009年8月3日 - アーバンリサーチとの業務提携発表と同時にアーバンリサーチ向けGraniをリリース。
- 2009年11月26日 - ファイル管理ソフトウェア、FenrirFSを公開。
- 2010年8月27日 - InkinessをiPad環境へ移植した「Inkiness for iPad」をリリース[2]。
[編集] 収益
フェンリルはソフトウェアなどを販売することなどで収益を得てはいない。自社製品公式サイトへの広告掲載や提携企業製品の無償バンドル、ポータル企業を対象とする検索バーやアドレスバー枠の販売等、企業向けサービスを提供することで収益を得ており、その結果Sleipnirなど主要ソフトウェアの無償提供を実現している[3]。
また企業という特性を生かし、ソフトウェア開発者の招聘を行うことにより製品開発の効率化を図っている。開発者招聘はフリーソフトウェアの開発を行う個人を対象としている。そのためフェンリルは開発者が社内で個人の開発を行えるよう一定の時間をとらせている[4]。
最近はウェザーニューズやぐるなびなど、他の会社と提携してiPhoneのアプリケーションの開発も行っている。