フェルナンド・マメーデ

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フェルナンド・マメーデ( Fernando Eugénio Pacheco Mamede 、1951年11月1日 - )は、1970年代から1980年代にかけて国際大会で活躍したポルトガルの元陸上競技選手である。ベージャ県ベージャ出身。男子10,000mの元世界記録保持者である(1984-1989)。同時代に活躍したカルロス・ロペスとともにポルトガルの陸上長距離界をリードした。

1972年ミュンヘンオリンピック、1976年のモントリオールオリンピック1500mでは準決勝敗退。 1981年の世界クロスカントリー選手権ロングディスタンスで銅メダルを獲得[1] した。 1983年世界陸上選手権10000m14位。

1984年ロサンゼルスオリンピック直前に10,000mの世界記録を出し[2]、10,000mで金メダルが期待された。予選1組を1位通過したが(28分21秒87)、決勝は、途中棄権に終わった。

自己ベスト記録[編集]

  • 1500m - 3分37秒98(1976年7月29日)
  • 10000m - 27分13秒81(1984年7月21日)

脚注[編集]

  1. ^ IAAF WORLD CROSS COUNTRY CHAMPIONSHIPS PODIUMS-gbrathletics.com by Athletics Weekly 1999-2007、2011年5月15日閲覧
  2. ^ 10,000 Metres All Time-IAAF (Updated as at:15/04/2011)、2011年5月15日閲覧

外部リンク[編集]

先代:
ケニアの旗 ヘンリー・ロノ
男子10000m世界記録保持者
1984/7/2 - 1989/8/17
次代:
メキシコの旗 アルトゥーロ・バリオス