フェルディナンド3世 (トスカーナ大公)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

フェルディナンド3世
フェルディナンド3世
フェルディナンド3世の銅像
フェルディナンド3世の銅像

フェルディナンド3世Ferdinando III di Asburgo-LorenaまたはFerdinando III di Toscana, 1769年5月6日フィレンツェ - 1824年6月18日フィレンツェ)はトスカーナ大公(在位:1790年 - 1801年1814年 - 1824年)。ピエトロ・レオポルド大公の次男で、父が神聖ローマ皇帝レオポルト2世となった1790年に大公位を譲られた。兄は最後の神聖ローマ皇帝となったフランツ2世オーストリア皇帝フランツ1世)。

フェルディナンド3世は人民に愛されながら父が残した数々の改革を見直した。フェルディナンドの治世は1799年ナポレオン軍の侵入で中断したが、1814年ウィーン条約で復活し、以後は1824年に死去するまで在位した。その治世下では、マレンマ地方とキアーナ渓谷の干拓、水道の敷設、トスカーナと国境を接する地方を結ぶ道路の開設のような多くの公共事業が停止された。

先代:
ピエトロ・レオポルド
トスカーナ大公
1790 - 1801
次代:
エトルリア王国
先代:
エリザ
トスカーナ大公
1814 - 1824
次代:
レオポルド2世
先代:
大司教ヒエロニュムス・フォン・コロレド
ザルツブルク選帝侯・大公
1803 - 1805
次代:
皇帝フランツ2世
先代:
ヴュルツブルク大公
1806 - 1814
次代:
執筆の途中です この「フェルディナンド3世 (トスカーナ大公)」は、イタリア歴史関連の書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています。(PJイタリア/P:イタリア