フェルディナント・リース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
フェルディナント・リース(Ferdinand Ries, 1784年11月28日 - 1838年1月13日)はドイツのボン出身の作曲家。ベートーヴェンの弟子であり、師の回想録を出版した。主な作品には8つの交響曲、ヴァイオリン協奏曲、9つのピアノ協奏曲、室内楽曲などがある。一部は録音されており、古典派と初期ロマン派の間の様式を示している。
目次 |
主な作品 [編集]
交響曲 [編集]
- 第1番 ニ長調 op.23
- 第2番 ハ短調 op.80
- 第3番 変ホ長調 op.90
- 第4番 ヘ長調 op.110
- 第5番 ニ短調 op.112
- 第6番 ニ長調 op.146
- 第7番 イ短調 op.181
- 変ホ長調(第8番)WoO.30(未出版)
参考文献 [編集]
Cecil Hill により作品主題目録が作成されており、各作品について、各楽章の出だし、献呈、過去の批評、作曲年が記されている。
- Hill, Cecil. Ferdinand Ries: A Thematic Catalogue. Armidale, NSW: University of New England. 1977. ISBN 0858341565.
- Ries, Ferdinand. Beethoven Remembered: The Biographical Notes of Franz Wegeler and Ferdinand Ries (translated from the German.) Arlington, VA: Great Ocean Publishers. 1987. ISBN 0915556154.
外部リンク [編集]
- IMSLP - 国際楽譜ライブラリープロジェクト内のフェルディナント・リースのページ。無料で楽譜PDFが入手可能。