フェルガード

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フェルガード
販売会社 株式会社グロービア
種類 サプリメント
販売開始年 2006年
日本での製造 あり
完成国 日本の旗 日本
外部リンク http://www.glovia.net/info
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フェルガードとは、グロービアから発売されているサプリメントである。2006年12月販売開始。フェルラ酸含有のサプリメントである。米ぬか脳活性食の一つである。

商品概要[編集]

アルツハイマーの進行にブレーキをかけるという臨床も行われている米ぬか脳活性食の主原料であるフェルラ酸が含まれていることを売りにしている。アルツハイマー認知症などの進行を遅らせる効果があるとされる。

フェルラ酸と同様、脳細胞への働きが期待されるハーブの一種であるガーデンアンゼリカ(アンゼリカとも呼ばれる)、バコパモニエラを含む製品がある。
過去には、ハーブの一種であるアシュワガンダを含む製品も発売されていたが、アシュワガンダが、製品発売後に医薬品として認定されたことに伴い、発売が中止された。
アルツハイマーの認知症症状の進行抑制に用いられるアリセプトドネペジルによっても改善が見られない方への処方で、認知機能の抑制が見られることから、医療機関での利用も行われている。

商品種別[編集]

  • フェルガード100
    2007年8月発売。フェルラ酸とガーデンアンゼリカが5対1の割合で含まれている製品。代理店や薬局などで購入可能。
  • Newフェルガード
    2007年10月発売。フェルラ酸とガーデンアンゼリカが1対1の割合で含まれている製品。代理店や薬局などで購入可能。
  • フェルガード100M
    2008年8月発売。フェルラ酸(100mg)とガーデンアンゼリカが5対1の割合で含まれている製品。フェルラ酸の一部がアミノ酸で包まれていて、体内残留時間が長い。医療機関か製造元から購入可能。
  • フェルガード100Mハーフ
    2009年1月発売。フェルラ酸(100mg)とガーデンアンゼリカが10対1の割合で含まれている製品。フェルラ酸の一部がアミノ酸で包まれていて、体内残留時間が長い。医療機関か製造元から購入可能。
  • フェルガードA
    2010年9月発売。フェルラ酸(100mg)とアシュワガンダが含まれている製品。アシュワガンダが医薬品指定された事により、サプリメント販売は出来なくなり販売中止。
  • NewフェルガードT
    2012年4月発売。唯一のチュアブル錠な為、水無しで飲める。フェルラ酸(50mg)とガーデンアンゼリカが1対1の割合で含まれている製品。フェルラ酸の一部がアミノ酸で包まれていて、体内残留時間が長い。医療機関か製造元から購入可能。
  • NewフェルガードLA
    2013年1月発売。フェルラ酸(100mg)とガーデンアンゼリカが1対1の割合で含まれている製品。フェルラ酸の一部がアミノ酸で包まれていて、体内残留時間が長い。医療機関か製造元から購入可能。
  • NewフェルガードB
    2013年5月発売。ガーデンアンゼリカに過敏に反応してしまう方の為、バコパモニエラというハーブに切り替えた製品。フェルラ酸(100mg)とバコパモニエラが1対1の割合で含まれている製品。フェルラ酸の一部がアミノ酸で包まれていて、体内残留時間が長い。医療機関か製造元から購入可能。
顆粒

顆粒タイプは、単体で飲むことが出来るほか、食事や他の食品に混ぜて使用することが出来るため、認知症であることを当人が認識していない場合などでも、介護者が食事と一緒に提供することが可能である。

チュアブル錠

このタイプは、水無しで使用できる。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]