フェノスカンジア
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フェノスカンジア(FennoscandiaもしくはFenno-Scandinavia) は、地理的かつ地質学的な用語である。この語が指す地域は、スカンジナビア半島、コラ半島、カレリア、およびフィンランドである。
この語は地質学においては、ノルウェー、スウェーデンとフィンランドの基底を成すフェノスカンジア楯状地をも意味する。フェノスカンジア楯状地は31億年以上前に形成された、ヨーロッパ大陸の大半を構成するバルト楯状地が露出している部分である。
文化的な意味においては、フェノスカンジアはフィン人などのフィン諸語の諸民族、サーミ人、ノルウェー人、スウェーデン人、ロシア人の間における、民族や文化の面での歴史的に緊密な交流を表現している。
「北欧諸国」の語と異なり、フェノスカンジアは、デンマーク、アイスランド、グリーンランドなどの海で隔てられた地域を含まない。
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