フェニックス (ゲーム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
フェニックス
ジャンル 固定画面シューティングゲーム
対応機種 アーケード[AC]
プレイステーション2[PS2]
開発元 AMSTAR ELECTRONICS
発売元 タイトー(日本)
センチュリー(米国)
人数 1〜2人交互プレイ
発売日 [AC]1980年
[PS2]2007年3月29日
その他 PS2版はタイトーメモリーズII 下巻に収録
テンプレートを表示

フェニックス』 (PHOENIX) は、アメリカのアムスターエレクトロニクス(Amstar Electronics)社が1980年に開発したアーケードゲームシューティングゲームである[1]。アメリカ国内ではセンチュリー (Centuri) 社が、日本ではタイトーライセンス生産した[1]

概要[編集]

プレイヤー機は2方向レバーで操作、2ボタンのうちショットボタンが攻撃、バリアボタンは1面につき1回だけ敵の攻撃や体当たりを防ぐことができる。ステージは全5面構成。

  • 1、2面 - 鳥の群集を倒す。しつこい飛び方をする。
  • 3、4面 - 卵からコンドルに進化する敵を倒す。撃たれると体が裂けるように派手に壊れるのが特徴。こうして同じ敵を全滅させても色違いの同じ敵を再度登場させることで、1面分のデータにより2面分のステージを確保しており、こうした作風は『ムーンクレスタ』や『サスケvsコマンダー』にも見られる。
  • 最終面 - 基地のボスキャラクターを破壊すればクリア。基地の途中がスクロールする壁に覆われており、タイミングを合わせて撃たなければ倒せない。

BGMはスタート時に『禁じられた遊び』、クリア後1面からは『エリーゼのために』が流れる。『タイトーメモリーズ』版では曲が異なる。

本作を開発したアムスター社は、アリゾナ州フェニックスという町に存在した。

脚注[編集]

関連項目[編集]

  • プレアデス - テーカン(後のテクモ)初のゲーム。『フェニックス』の基板を改造しており、映像・演出などゲーム内容に類似性が見られる。家庭用ゲームソフトでは『テクモヒットパレード』でプレイできる。

外部リンク[編集]