フェイス・ザ・ミュージック

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フェイス・ザ・ミュージック
エレクトリック・ライト・オーケストラスタジオ・アルバム
リリース 1975年9月
ジャンル ロック
レーベル Jet/United Artists/Epic /Sony
プロデュース ジェフ・リン
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 30位(英国)
  • 8位(米国)
エレクトリック・ライト・オーケストラ 年表
エルドラド (アルバム)
(1974年)
フェイス・ザ・ミュージック
(1975年)
オーロラの救世主
(1976年)
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フェイス・ザ・ミュージック(Face the Music)は、1975年に発表されたエレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)の5枚目のアルバム。このアルバムで、バンド初のプラチナ・ディスクを達成。

ミュンヘンのミュージックランド・スタジオでレコーディングエンジニアのラインハルト・マックとともに録音された初めてのアルバムでもある。このスタジオはアメリカツアーの途中でディープ・パープルに紹介され、今後も使用されていくことになる。バンドは、マイク・デ・アルバカーキとマイク・エドワーズに変わり、新メンバーとして、ベーシストケリー・グロウカットとチェロ奏者のメルヴィン・ゲイルを迎える。

シングル「イーヴィル・ウーマン」は、これまでのELOサウンドにディスコの要素を取り入れ、英国と米国で大ヒットした。本楽曲のコード進行と基本的なメロディはわずか6分で作曲され、リンの作った曲でも最も早かったという。英国ではセールス的には振るわなかったが、アルバムはプラチナディスクを獲得し、バンドの未来の世界的な成功のための基礎を築いた。

2006年には、リマスター盤が発売され、未発表曲やシングルB面の曲などがボーナス・トラックとして追加収録された。

収録曲[編集]

  1. ファイアー・オン・ハイ  Fire On High
  2. 滝  Waterfall
  3. イーヴィル・ウーマン  Evil Woman
  4. ナイトライダー  Nightrider
  5. ポーカー  Poker
  6. ストレンジ・マジック(不思議な魔術)  Strange Magic
  7. ダウン・ホーム・タウン  Down Home Town
  8. 夏の日  One Summer Dream
リマスター盤のボーナス・トラック
  • 9. ファイア・オン・ハイ・イントロ(アーリー・オルタネイト・ミックス)  Fire On High Intro (Early Alternate Mix)
  • 10. イーヴィル・ウーマン(ストリップト・ダウン・ミックス)  Evil Woman (stripped down mix)
  • 11. ストレンジ・マジック(不思議な魔術)(U.S.シングル・エディット)  Strange Magic (U.S.Single Edit)
  • 12. 滝(インストゥルメンタル・ミックス)  Waterfall (instrumental mix)