フェイクファー (アルバム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| フェイクファー | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| スピッツ の スタジオ・アルバム | |||||
| リリース | 1998年3月25日 | ||||
| 録音 | 1997年9月~1998年1月 | ||||
| ジャンル | ポップ、ロック | ||||
| 時間 | 46分44秒 | ||||
| レーベル | ポリドール | ||||
| プロデュース | スピッツ 共同プロデュース:棚谷祐一 M-11:笹路正徳&スピッツ |
||||
| チャート最高順位 | |||||
|
|||||
| スピッツ 年表 | |||||
|
|||||
『フェイクファー』は、日本のロックバンド・スピッツの通算8作目のオリジナルアルバム。1998年3月25日にポリドールより発売。初回盤のみスリーブケース・乳白トレイ仕様。
目次 |
[編集] 概要
- 『Crispy!』から『インディゴ地平線』まで約4年間プロデュースをつとめた笹路正徳から離れ、ほぼセルフプロデュースとなったが、サポーターとしてカーネーションの棚谷祐一を迎え、アレンジは共同で行なわれた。エンジニアは『空の飛び方』『ハチミツ』を担当した宮島哲博を再び起用。
- 『Crispy!』以降、草野はレコーディングではほとんどギターを弾かなかったが、本作から久々にギターを弾くようになった。また、この頃はリフに凝っていたため、楽曲の中でもギターの繰り返されるフレーズが目立つ。
- カバーモデルは田島絵里香。カバーモデルとしては初めてメンバーとの面接が行なわれた。草野いわく「ジャケットは自信作」
- 現在オリジナル盤は廃盤となり、LAのエンジニア、スティーヴン・マーカッセンによりリマスタリングを施して、2002年10月16日に再発。元ROCKIN'ON JAPANの鹿野淳によるライナーノーツが封入されている。
[編集] 収録曲
- エトランゼ (1:29)
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:スピッツ & 棚谷祐一 - センチメンタル (3:28)
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:スピッツ & 棚谷祐一 - 冷たい頬 (4:04)
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:スピッツ & 棚谷祐一- もともとシングル化の予定はなかったが、18thシングルとして本作の1週間前に急遽リリースされた。
- 運命の人(Album Version) (5:11)
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:スピッツ & 棚谷祐一 - 仲良し (2:41)
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:スピッツ & 棚谷祐一- 『運命の人』B面。当初草野はA面候補として作っていた。ギターの音の配置がシングルのものとは異なっているが、理由は特に無く、単なるお遊び。
- 楓 (5:24)
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:スピッツ & 棚谷祐一- 後に19thシングルとして『スピカ』との両A面でリカットされる。
- スーパーノヴァ (3:43)
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:スピッツ & 棚谷祐一- バイクをテーマにしたハードナンバー。仮タイトルは「スーパーカブ・デビル」。「革命」などそれまで避けていた言葉を歌詞に用いている。
- ただ春を待つ (3:42)
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:スピッツ & 棚谷祐一- 変拍子で構成されている曲。仮タイトルは「環八ラバーズ」。「渋滞に巻き込まれてイライラしているカップルの歌」を作ろうと思ったという。この「環八ラバーズ」は後にスピッツとその関係者が結成した草野球チームの名前となった。
- 謝々! (5:21)
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:スピッツ & 棚谷祐一- 18thシングルとして『冷たい頬』と両A面となった曲。ホーンセクションと女性コーラスが挿入されている。
- ウィリー (4:35)
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:スピッツ & 棚谷祐一- 間奏の直前に小さい音だが三輪の叫び声が入っている。仮タイトルは「ドキンちゃん」。
- スカーレット(Album Mix) (3:33)
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲笹路正徳 & スピッツ - フェイクファー (3:24)
作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:スピッツ & 棚谷祐一- タイトルチューン。イントロのギターは草野。
[編集] アナログ盤
- Side A
- Side B
- スーパーノヴァ
- ただ春を待つ
- 謝々!
- ウィリー
- スカーレット(Album Mix)
- フェイクファー
[編集] 関連項目
|
|
| オリコン週間アルバムチャート第1位 1998年4月6日付 |
||
| 前作: DEEN 『SINGLES+1』 |
スピッツ 『フェイクファー』 |
次作: globe 『Love again』 |
| メンバー |
|---|
| 草野マサムネ(ボーカル&ギター) - 三輪テツヤ(ギター) - 田村明浩(ベース) - 崎山龍男(ドラムス) |
| シングル |
| 1.ヒバリのこころ - 2.夏の魔物 - 3.魔女旅に出る - 4.惑星のかけら - 5.日なたの窓に憧れて - 6.裸のままで - 7.君が思い出になる前に - 8.空も飛べるはず - 9.青い車 - 10.スパイダー - 11.ロビンソン - 12.涙がキラリ☆ - 13.チェリー - 14.渚 - 15.スカーレット - 16.夢じゃない - 17.運命の人 - 18.冷たい頬/謝々! - 19.楓/スピカ - 20.流れ星 - 21.ホタル - 22.メモリーズ/放浪カモメはどこまでも - 23.遥か - 24.夢追い虫 - 25.さわって・変わって - 26.ハネモノ - 27.水色の街 - 28.スターゲイザー - 29.正夢 - 30.春の歌/テクテク - 31.魔法のコトバ - 32.ルキンフォー - 33.群青 - 34.若葉 |
| オリジナルアルバム |
| 1.スピッツ - 2.名前をつけてやる - 3.惑星のかけら - 4.Crispy! - 5.空の飛び方 - 6.ハチミツ - 7.インディゴ地平線 - 8.フェイクファー - 9.ハヤブサ - 10.三日月ロック - 11.スーベニア - 12.さざなみCD |
| ミニアルバム・EP盤 |
| 1.オーロラになれなかった人のために - 2.99ep |
| コンピレーション・アルバム |
| 1.花鳥風月 - 2.RECYCLE Greatest Hits of SPITZ - 3.色色衣 - 4.CYCLE HIT Spitz Complete Single Collection |
| インディーズ作品 |
| ヒバリのこころ |
| トリビュート・アルバム |
| 一期一会 Sweets for my SPITZ |
| ミュージックビデオ |
| ソラトビデオ - ソラトビデオ2 - ソラトビデオ3 - ソラトビデオ・カスタム VIDEO CLIP CHRONICLE 1991-2001 - ソラトビデオ4 |
| ライブ映像 |
| JAMBOREE 1 - JAMBOREE 2 - ジャンボリー・デラックス LIVE CHRONICLE 1991-2000 - 放浪隼純情双六 Live 2000-2003 |

