フィンメッカニカ

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フィンメッカニカ
Finmeccanica S.p.A
種類 株式会社
市場情報 ミラノ証券取引所:FNC
本社所在地 イタリアの旗 イタリア
ローマ
設立 1948年
業種 機械工業
事業内容 ミサイル開発・製造
代表者 Pier Francesco Guarguaglini (代表取締役社長)
売上高 125億 (2006年)
従業員数 5万8000人 (2006年)
外部リンク http://www.finmeccanica.it/
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フィンメッカニカFinmeccanica S.p.A.フィンメッカーニカフィンメカニカとも)は、イタリアの機械産業持株会社である。1948年にIRI(産業復興公社)により機械工業とIRIの造船業の株を運用するために設立された。

当初は、アンサルドアルファ・ロメオサン・ジョルジョ、サンテウスターキオ、ナヴァルメッカニカ、カンティエーリ・ナヴァーリ・デッラドリアーティコを納める会社として始まった。近年は特に自動車製造、造船、鉄道、電子工学の分野で、精力的に活動している。

現在ではイタリアで2番目の産業グループであり、先進技術に関しては1番である。 航空分野、民間軍用機分野ではヨーロッパでのリーダーで、電子工学では世界でもトップクラス、宇宙分野はBAEシステムズと協業でヨーロッパ一位、防衛電子分野ではヨーロッパまたは西洋で2位、防衛システム分野とミサイルシステム、運輸、エネルギー分野でのヨーロッパのトップ企業となっている。

事業所は100以上あり、2005年には資産価値115億ユーロ、従業員5万8000人でそのうち1万4500人がイタリア国外にいる。

2000年6月、50億ユーロ以上の株式を市場に売り出され民営化された。 それに続きイタリア経済大臣は資本の32.3%を保護し、その残りが市場に出ている。

代表取締役はピエル・フランチェスコ・グアルグアリーニ (Pier Francesco Guarguaglini)、総局長はジョルジョ・ザッパ (Giorgio Zappa)。

グループ企業[編集]

航空機産業[編集]

宇宙産業[編集]

国防向け電子機器[編集]

防衛システム(ミサイル)[編集]

エネルギーと運輸[編集]

外部リンク[編集]