フィリピン独立法

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フィリピン独立法フィリピンどくりつほう)は1934年3月24日アメリカ議会において成立した法律。別名、タイディングス・マクダフィー法と云う。

法律の中身は10年後にフィリピンを独立させるというもの。1935年11月に独立準備政府(フィリピン・コモンウェルス)が発足し、マニュエル・ケソンが大統領に就任した。

しかし、太平洋戦争が勃発。1942年マニラが占領され、日本が傀儡政権を樹立し、ケソンはアメリカに亡命した。日本の占領に対するフィリピン国民の抵抗は激しく、マッカーサーの率いる米軍とともに抗日戦争を続け、1944年に勝利した。

このように日本の占領という形で延期されたフィリピンの独立が実現したのは、1946年7月4日のことである。

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