フィリップ・バルバラン

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枢機卿
フィリップ・バルバラン
Philippe Barbarin
リヨン大司教
Coat of arms of Philippe Barbarin.svg
教会 カトリック教会
大司教区 リヨン
着座 2002年7月16日
前任 w:Louis-Marie Billé
司祭叙階 1977年12月17日
司教叙階 1998年11月22日
枢機卿任命 2003年10月21日
その他役職 ムーラン司教(1998年 - 2002年
個人情報
本名 Philippe Xavier Ignace Barbarin
出生 1950年10月17日(63歳)
モロッコの旗(フランス領モロッコ)、ラバト
国籍 フランスの旗 フランス
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フィリップ・バルバラン(Philippe Xavier Christian Ignace Marie Barbarin, 1950年10月17日 - ) は、フランス出身のカトリック教会枢機卿で、現在リヨン大司教。2003年に枢機卿に任命された。

人物[編集]

生い立ちから叙階まで[編集]

バルバランは1950年モロッコラバト(当時はフランス保護領)で生まれた。バルバラン家は大家族で、修道女になった2人の姉妹と4人の兄弟からなる兄弟姉妹がいる[1]

バルバランはパリ司祭になるための勉強をし、1977年12月17日に彼はロベール・ド・プロヴァンシェレ司教によって司祭に叙階された。

司牧活動[編集]

バルバランは1994年まで司牧活動にかかわった。この時は、彼はマダガスカルw:Archdiocese of Fianarantsoaで神学を教えていた。

司教および大司教職[編集]

1998年10月1日、彼はムーラン司教に指名され、同年11月22日にイエズス会のフィリベール・ランドリアンボロロナ大司教によって司教叙階を受けた。

彼は2002年7月16日にリヨン大司教に推挙された。

枢機卿[編集]

2003年10月21日に教皇ヨハネパウロ2世によって枢機卿に任命された。

彼は教皇ベネディクト16世を選出した2005年のコンクラーヴェに有権枢機卿として参加、さらに教皇フランシスコを選出した2013年のコンクラーヴェにも参加している。さらに、彼は2030年の10月17日の80歳を迎えるまでコンクラーヴェに参加する資格を有する。加えて、彼は母語であるフランス語のほかにイタリア語英語スペイン語ドイツ語マダガスカル語を話すことができる。

脚注[編集]

外部リンク[編集]

先代:
w:Louis-Marie Cardinal Billé
リヨン大司教
2002年7月16日 - 現職
次代:
現職