フィリップヴィル
| フィリップヴィル Philippeville |
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|---|---|
聖フィリップ教会 |
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| 位置 | |
ナミュール州の位置 |
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フィリップヴィルの位置 |
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| 座標 : 北緯50度12分00秒 東経04度33分00秒 / 北緯50.20000度 東経4.55000度 | |
| 行政 | |
| 国 | ベルギー |
| 地域 | ワロン地域 |
| 州 | ナミュール州 |
| 行政区 | フィリップヴィル行政区 |
| 市 | フィリップヴィル |
| 市長 | ジャック・ルゼーユ (社会党) |
| 地理 | |
| 面積 | |
| 市域 | 156.71km2(60.5mi2) |
| 人口 | |
| 人口 | (2010年1月1日現在) |
| 市域 | 8856人 |
| 人口密度 | 56.5人/km2(146.4人/mi2) |
| その他 | |
| 等時帯 | 中央ヨーロッパ時間 (UTC+1) |
| 夏時間 | 中央ヨーロッパ夏時間 (UTC+2) |
| 郵便番号 | 5600 |
| 市外局番 | 071 |
| 公式ウェブサイト : www.philippeville.be/ | |
フィリップヴィル(フランス語: Philippeville、フランス語発音: [fi.lip.vil])は、ベルギーのナミュール州にある基礎自治体(コミューン)。ファニョーユ (Fagnolle) 、フランシモン (Franchimont) 、ジャマーニュ (Jamagne) 、ジャミョーユ (Jamiolle) 、メルルモン (Merlemont) 、ヌーヴィル (Neuville) 、オムゼー (Omezée) 、ロリー (Roly) 、ロムデンヌ (Romedenne) 、サマール (Samart) 、サール=タン=ファーニュ (Sart-en-Fagne) 、ソートゥール (Sautour) 、シュリス (Surice) 、 ヴィレ=サン=ファーニュ (Villers-en-Fagne) 、ヴィレ=ル=ガンボン (Villers-le-Gambon) 、ヴォデセー (Vodecée) の旧コミューンを含む。
目次 |
歴史 [編集]
まちの起源 [編集]
16世紀初頭、この辺りはカール5世のブルゴーニュ公爵領ネーデルラントとフランソワ1世のフランスにはさまれていた。戦いの火ぶたはアンリ2世治世の1554年に切って落とされた。森におおわれ人口はまばら、そのうえエノー伯領、ブルゴーニュ公領、リエージュ司教領が複雑に入り組んでいた一帯は攻撃にもってこいであった。砦の攻略と陥落のシーソーゲームが続いた。クーヴァンとジヴェに近いマリアンブール要塞はまもなくフランス軍の手に落ちた。9世紀からその存在を知られていたエセレンヌ村に1555年、ネーデルラントのオラニエ公ウィレム1世が新しく砦を築いた。砦は着工から4ヶ月で完成した。1556年、カール5世は息子のスペイン王フェリペ2世にちなんでこれに「フィリップヴィル砦」と名づけた。
発展 [編集]
三十年戦争の終結を告げた1659年のピレネー条約でフランスに組み入れられた。1815年のパリ条約から1830年のベルギー独立革命まではオランダ領であった。市街を取り囲む城壁は1856年に取り払われ、環状道路として活用された。
名所 [編集]
まちの建設期につくられた長さ10kmの地下通路。一部は観光客にも開放されている。