ファーストサムライ (競走馬)

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ファーストサムライ
英字表記 First Samurai
品種 サラブレッド
性別
毛色 栗毛
生誕 2003年2月11日
Giant's Causeway
Freddie Frisson
母の父 Dixieland Band
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ケンタッキー州
生産 ジョン・ガンサー
馬主 ブルース・ランスフォード、
ランスドン・ロビンス3世
調教師 フランク・ブラザーズ(アメリカ)
競走成績
生涯成績 8戦5勝
獲得賞金 91万5075USドル
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ファーストサムライ (First Samurai) はアメリカ合衆国で生産された元競走馬で、現在はクレイボーンファームで繋養されている種牡馬である。

経歴[編集]

競走馬時代[編集]

2005年(2歳)[編集]

7月に競走馬デビュー戦をパット・デイが騎乗して迎え、デビュー初戦で初勝利を挙げた。続くアローワンス競走はジェリー・ベイリーが騎乗して制し、以降ベイリーが主戦騎手として騎乗することになった。そしてデビュー戦以来2連勝で迎えた重賞及びG1競走初挑戦となったホープフルステークスも制し、無敗で重賞及びG1競走初勝利を挙げた。続くシャンペンステークスも制してブリーダーズカップ・ジュヴェナイルに1番人気で出走したがスティーヴィーワンダーボーイに敗れて3着となって連勝がストップした。レース後は休養に入り、5戦4勝で2歳を終えた。

2006年(3歳)[編集]

休養を終えて3歳となっての初戦のハッチェソンステークス (G2) では、新たにエドガー・プラードを鞍上に迎えて出走したが2着だった。続くファウンテンオブユースステークス (G2) も引き続きプラードが騎乗し、レースでは2着に入線したが、1着入線したコリンシアンが進路妨害により3着に降着し、繰り上がりで1着となって重賞競走3勝目を挙げた。しかし次のブルーグラスステークスではラファエル・ベハラーノが初騎乗し、1番人気に支持されたが5着となり、目標とされていたケンタッキーダービーへの出走を回避して休養に入った。しかしその後は実戦復帰することなく競走馬を引退した。

種牡馬時代[編集]

競走馬引退後は種牡馬となり、4歳となった2007年よりクレイボーンファームで繋養されている。 2010年6月19日、ヘイスティングスレースコースで行われた6ハロンの未勝利戦で Hornblower が優勝し、産駒の初勝利となった。 また、同年7月23日のスカイラヴィルステークス(Schuylerville S:USA-III, Saratoga, D6f, 2yo f)を産駒のLe Mi Geaux (First Samurai - Message Red, by Cryptoclearance) が優勝。これが産駒のステークス初勝利となった。

血統表[編集]

ファーストサムライ血統ストームキャット系 / Northern Dancer 4×3=18.75%、Bold Ruler 5×5=6.25%

Giant's Causeway
1997 栗毛
Storm Cat
1983 黒鹿毛
Storm Bird Northern Dancer
South Ocean
Terlingua Secretariat
Crimson Saint
Mariah's Storm
1991 鹿毛
Rahy Blushing Groom
Glorious Song
Immense Roberto
Imsodear

Freddie Frisson
1993 鹿毛
Dixieland Band
1980 鹿毛
Northern Dancer Nearctic
Natalma
Mississippi Mud Delta Judge
Sand Buggy
Frisson
1988 鹿毛
Fappiano Mr.Prospector
Killaloe
Mavera Reviewer
Miz Spock F-No.3-n

外部リンク[編集]