ファン・ディアス (ボクサー)
| 基本情報 | |
|---|---|
| 本名 | ファン・ディアス |
| 通称 | Baby Bull |
| 階級 | ライト級 |
| 国籍 | |
| 誕生日 | 1983年9月17日(29歳) |
| 出身地 | テキサス州ヒューストン |
| スタイル | オーソドックス |
| プロボクシング戦績 | |
| 総試合数 | 39 |
| 勝ち | 35 |
| KO勝ち | 17 |
| 敗け | 4 |
ファン・ディアス(Juan Díaz、男性、1983年9月17日 - )は、アメリカ合衆国のプロボクサー。元WBA・IBF・WBO統一世界ライト級王者。テキサス州ヒューストン出身。 ベビーフェイスながら時折、大声を発しながら激しい連打を見せることから「Baby Bull(ベビー・ブル)」の異名を持つ。
目次 |
[編集] 来歴
2000年6月23日に16歳でプロデビュー。デビューから3戦ほどはメキシコで試合をしていたが直ぐに生まれ故郷のアメリカ合衆国に主戦場を移す。
若手ながらデビュー以来無敗で2003年11月22日にはジョエル・ペレスを6回TKOで倒しWBC世界ライト級ユース王座を獲得した。
2004年7月17日、モンゴルの英雄ラクバ・シンとタイトルマッチを行う。この試合はファン・ディアスの若さ、経験不足を指摘しラクバ・シン有利の予想が多かったが、結果はディアスが3-0の12回判定で勝利し、WBA世界ライト級王座を獲得した。
2006年4月8日、ミゲール・アンヘル・コットの兄ホセ・ミゲール・コットと3度目の防衛戦を行うが、これもディアスが勝利し防衛に成功した。
2007年4月28日、WBO世界ライト級王者のアセリノ・フレイタスとWBA・WBO世界ライト級王座統一戦を行い、フレイタスの8回終了時棄権によるTKO勝利を収め、王座統一に成功した。そのため、WBAよりスーパー王座の認定を受けた。同年10月13日にIBF世界ライト級王者のフリオ・ディアスとWBA・IBF・WBO世界ライト級王座統一戦を行い、9回TKOで勝利して全勝のまま3団体の王座統一に成功した。
2008年3月8日、メキシコキンタナ・ロー州カンクンのプラザ・デ・トロスでネート・キャンベルの挑戦を受けたが、判定で敗れ、初黒星を喫すると共に3団体統一ライト級王座から陥落した。
2008年9月6日、ヒューストンのトヨタセンターでマイケル・カティディスとIBO世界ライト級王座決定戦を行い2-1(115-113、116-112、113-115)の判定勝ちを収め、王座を獲得した。
2009年2月28日、IBO世界ライト級の防衛戦が行われたが、ファン・マヌエル・マルケスに敗れ王座を失った。またこの試合はWBO世界ライト級王座決定戦、WBA世界ライト級スーパー王座決定戦にもなっていた。
2009年8月22日、ヒューストンのトヨタセンターでNABO北米スーパーライト級王座決定戦をポール・マリナッジと争い、3-0(118-110、115-113、116-112)の判定勝利で再起を果たすとともに同王座を獲得した[1]。
2009年12月12日、シカゴのUICパビリオンでNABO北米スーパーライト級王座の初防衛戦でポール・マリナッジと再戦し、0-3( 111-116、111-116、111-116)の判定負けを喫し王座から陥落した。
2010年7月31日、ラスベガスのマンダレイ・ベイでファン・マヌエル・マルケスと再戦し、0-3(111-117、112-116、110-118)の判定負けを喫しWBA世界ライト級スーパー王座とWBO世界ライト級王座の再獲得に失敗した。
[編集] 獲得タイトル
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ ゲレロ2階級制覇 地元ディアスは幸運の判定勝ち ボクシングニュース「Box-on!」 2009年8月25日閲覧
[編集] 外部リンク
| 前王者 ラクバ・シン |
第44代WBA世界ライト級王者 2004年7月17日 - 2007年4月28日 |
空位 次タイトル獲得者 ホセ・アルファロ |
| 前王者 アセリノ・フレイタス |
第9代WBO世界ライト級王者 2007年4月28日 - 2008年3月8日 |
次王者 ネート・キャンベル |
| 前WBO王者 アセリノ・フレイタス |
WBA・WBO世界ライト級スーパー王者 2007年4月28日 - 2008年3月8日 |
次スーパー王者 ネート・キャンベル |
| 前王者 フリオ・ディアス |
第21代IBF世界ライト級王者 2007年10月13日 - 2008年3月8日 |
次王者 ネート・キャンベル |
