ファルコネット砲

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Sächsische Geschütz aus 1691 im Innenhof der Burg Creuzburg.jpg

ファルコネット砲(Falconet)は中世後期からルネサンス時代にかけて用いられた大砲の一種。5-7cmという比較的小さい口径で、300-1kg程度の砲弾を発射した。砲弾には鉛の玉の他に金属片などが用いられ、飛散した際に多数を殺傷することができた。カルバリン砲を小型化したもので、主として野戦砲として用いられたほか、艦砲としても使用された。