ファミコン文庫 はじまりの森
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| ジャンル | アドベンチャーゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | スーパーファミコン Wii(バーチャルコンソール) |
| 開発元 | パックスソフトニカ |
| 発売元 | 任天堂 |
| ディレクター | 荒木泰介 原田貴裕 山上仁志 |
| シナリオ | 荒木泰介 |
| 音楽 | 山本健誌 石川こずえ |
| 人数 | 1人 |
| メディア | SFC:書き換え販売 Wii:ダウンロード販売 |
| 発売日 | SFC:1999年7月1日 Wii:2007年7月17日 |
| アスペクト比 | 4:3 |
| その他 | SFC:ニンテンドウパワー書き換えのみの販売(2007年2月28日書き換え終了) |
『ファミコン文庫 はじまりの森』(ファミコンぶんこ はじまりのもり)は、任天堂より発売されたアドベンチャーゲームである。開発元はパックスソフトニカ。
1999年7月1日にスーパーファミコンのニンテンドウパワー書き換えサービス専用として発売された。本作のロムカセットは発売されていない。2007年7月17日にはWiiのバーチャルコンソールとして配信が開始された。いずれも海外では発売されていない。
目次 |
概要[編集]
ゲームシステムは『平成 新・鬼ヶ島』と類似したシステムであり、アドベンチャーゲームを主軸として、随所にミニゲームやアクション要素、一部場面におけるコマンド選択の時間制限などが盛り込まれている。
本作は「ファミコン文庫シリーズ」第一作として販売されたが、第二作以降は発売されないままに終わっている。
ストーリー・設定[編集]
夏休みを利用して祖父の住む田舎である「くずの木村」にやってきた小学生の主人公が、一人の少女と出会い、ひと夏の不思議な体験を過ごす物語。田舎の描写は、昭和50年代頃を思わせるような、どこか牧歌的な雰囲気である。
キャラクター[編集]
- ぼく
- 主人公。苗字と名前はプレイヤーが自由につける。小学生。夏休みを利用して、寺の和尚をやっている祖父の住む「くずの木村」にやってきた。語尾に「のだ」をつけて喋る。
- 女の子
- 紫の髪と紫の浴衣を着た女の子。主人公が村について最初に出会った子供である。年に似合わず、古めかしい言葉を使う。
- おじいちゃん
- 主人公の祖父。「くずの木村」の寺で和尚をやっている。
関連項目[編集]
- 平成 新・鬼ヶ島 - 同一開発元のアドベンチャーゲーム。ファミリーコンピュータ ディスクシステム版『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島』の外伝作品。ゲームシステムに共通点が見られる上、あまのじゃくはこのゲームで初登場している。
- ふぁみこんむかし話 遊遊記
- タイムツイスト 歴史のかたすみで…
外部リンク[編集]
- ファミコン文庫 はじまりの森(任天堂ホームページ)
- バーチャルコンソール はじまりの森(任天堂ホームページ)