ファシスト四天王

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クアドルムビルス(Quadrumvirs、四人官) は古代ローマ時代における元老院の役職。

共和国の司法と警察を司る地位で、その名が示す通り4名の合議によって行動した。同様の概念に二人官、十人官、二十四人官などがある。

近代ヨーロッパのイタリア王国ローマ進軍により国家ファシスト党が政権を掌握すると、党首ベニート・ムッソリーニを支える4人の古参党員が四人官(伊:Quadrumviro)と称された。日本では四天王(ファシスト四天王、ムッソリーニ四天王)と意訳される場合が多い。