ファクリ・モハンマド

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ファキール・モハンマド(英語:Faqir Mohammed、1970年 - )は、パキスタン・ターリバーン運動の指導者の1人。モハンマドは、部族の長や長老ではないが、バジャウル(Bajaur)管区に一定の影響力を有している。

経歴[編集]

バジャウル管区出身。マドラサで学ぶ。イスラム法執行運動(Movement for the Enforcement of Islamic Laws)の創設者マウラナ・スーフィー・モハメッドに師事し、そのメンバーとなった。

2001年末、アフガニスタンで逮捕され、パキスタン南部の刑務所に収監されが、脱走した。アル・カーイダとの関係の嫌疑で、彼の自宅は、パキスタン当局により再三家宅捜索され、指名手配後に焼かれた。モハンマド自身も、アイマン・ザワーヒリーとの密接な関係を公言している。

2009年2月23日、一方的な停戦を自分の支持者に呼びかけた。

関連項目[編集]