ファウスティノ・インバリ

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ギニアビサウの旗 ギニアビサウの政治家
ファウスティノ・インバリ
Faustino Imbali
生年月日 1956年
所属政党 無所属、人民綱領党

任期 2001年3月21日 - 2001年12月9日
大統領 クンバ・ヤラ
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ファウスティノ・ファドゥト・インバリFaustino Fudut Imbali1956年[要出典] - )は、ギニアビサウ政治家2001年3月21日から12月9日まで首相を勤めた。

1999年大統領選挙に独立系(無所属)候補として立候補し、8.22パーセントの得票で3位となった。[1]クンバ・ヤラ大統領の社会革新党(PRS)が総選挙で勝利した後、2000年2月19日、インバリはカエタノ・ンチャマ首相の下で副首相(経済改革・社会再建担当)に任命された。[2][3]2001年1月25日、外相に転じる。[4][5]2001年3月、ンチャマがヤラ大統領によって解任されると、後継首相としてインバリが指名された。野党の反対を退け議会の賛成多数で首相就任が承認された。[6]野党は不信任案を提出したが、後に条件付きで撤回した。[7]しかし結局のところインバリは12月に首相職を解任され、インバリはヤラを激しく非難した。[8][9]これに対してヤラは、インバリの軍事費不正流用について責任を追及した。2002年4月には資金の返還か身柄拘束をほのめかした。[10]

2003年人民綱領党(PMP)を結成し、2005年6月19日、大統領選挙に立候補し、0.52パーセントを獲得した。[1]


脚注[編集]

  1. ^ a b Elections in Guinea-Bissau, African Elections Database.
  2. ^ "Le gouvernement de la GUINEE BISSAU formé le 19/02/2000", Afrique Express (フランス語).
  3. ^ "Guinea-Bissau: Agency gives full cabinet list", PANA news agency (nl.newsbank.com), February 22, 2000.
  4. ^ "Le gouvernement de GUINEE BISSAU formé le 25/01/2001", Afrique Express (フランス語).
  5. ^ Rulers.org, January 2001.
  6. ^ "Uncertainty hangs over dismissal of prime minister", IRIN, March 21, 2001.
  7. ^ "Opposition drops no-confidence motion", IRIN, May 2, 2001.
  8. ^ "Guinea-Bissau gets new PM", BBC.co.uk, December 8, 2001.
  9. ^ "Yala appoints new prime minister", IRIN, December 10, 2001.
  10. ^ "President threatens former PM with prison", IRIN, April 8, 2002.


先代:
カエタノ・ンチャマ
ギニアビサウ共和国首相
2001年3月21日 - 2001年12月9日
次代:
アラマラ・ニャセ