ファイル:Thompson1928a1.jpg

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

元のファイル ‎(2,169 × 1,458 ピクセル、ファイルサイズ: 847キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

ウィキメディア・コモンズ
  • このファイルは、ウィキメディア・コモンズから呼び出されています。
  • このファイルは、他のプロジェクトで使用されている可能性があります。
  • このファイルの解説やノートへの記入、履歴などの詳細の確認は、ウィキメディア・コモンズのファイルページ（ノート/履歴/ログ）を使用してください。
ウィキメディア・コモンズのファイルページにある説明を、以下に表示します。

概要

Thompson Submachine Gun, Model of 1928A1 with Lyman peep-sight, disassembled for maintenance or cleaning. This is one of the Thompson's that are send by the USA to the Soviet Union in WW-II according to the "Lend-Lease-Act" of 1941 and stored in the arsenal for over 60 years and rediscovered in 2006 or 2007. All Parts are original. It is still ready to fire, but according to the german gun-law it was alterated in 2007 by the luxembourg company LDT to Semi-Auto fire only: The lever for "Full Auto/Single" was removed and some other internal changes make it impossible to build it back to a full-auto gun. Only the Serial-No. of the gun on the photo was manipulated/changed due safety reasons. The gun was legally bought and registered according to the german gun-laws.

Thompson Submachine Gun, Modell 1928A1 mit Lyman-Diopter, zerlegt zur Wartung oder Reinigung. Diese Waffe ist eine der Thompsons, die im Zuge des "Lend-Lease-Act" von 1941 von den USA als Hilfslieferung im 2. Weltkrieg an die Sowjetunion geliefert wurden. 2006 oder 2007 wurden sie in den russischen Arsenalen wiederentdeckt. Alle Teile sind Original, die Waffe ist feuerbereit. Entsprechend dem deutschen Waffengesetz wurde sie 2007 von der luxemburgische Firma LDT zum Halbautomaten umgebaut und die "Full Auto"-Funktion deaktiviert: Der Feuerwahlhebel "Full Auto/Single" wurde entfernt und weitere interne Umbauten machen es unmöglich, die Waffe zu einem verbotenen Vollautomaten zurückzubauen. Die Serien-Nr. der Waffe wurde aus Sicherheitsgründen auf dem Foto geändert. Die Waffe wurde entsprechend dem deutschen Waffengesetz legal erworben und registriert.

解説 Thompson Submachine Gun, Model of 1928A1
日付
原典 自ら撮影
作者 C. Corleis
許可
(ファイルの再利用)		 Own Work, GFDL

ライセンス

この作品の著作権者である私は、この作品を以下のライセンスで提供します。
GNU head この文書は、フリーソフトウェア財団発行のGNUフリー文書利用許諾書 (GNU Free Documentation License) 1.2またはそれ以降のバージョンの規約に基づき、複製や再配布、改変が許可されます。不可変更部分、表紙、背表紙はありません。このライセンスの複製は、GNUフリー文書利用許諾書という章に含まれています。
w:ja:クリエイティブ・コモンズ
表示 継承 		このファイルはクリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0 非移植ライセンスのもとに利用を許諾されています。
あなたは以下の条件に従う場合に限り、自由に
  • 共有 – 本作品を複製、頒布、展示、実演できます。
  • 再構成 – 二次的著作物を作成できます。
あなたの従うべき条件は以下の通りです。
  • 表示 – あなたは適切なクレジットを表示し、ライセンスへのリンクを提供し、変更があったらその旨を示さなければなりません。これらは合理的であればどのような方法で行っても構いませんが、許諾者があなたやあなたの利用行為を支持していると示唆するような方法は除きます。
  • 継承 – もしあなたがこの作品をリミックスしたり、改変したり、加工した場合には、あなたはあなたの貢献部分を元の作品とこれと同一または互換性があるライセンスの下に頒布しなければなりません。
このライセンスのテンプレートは、GFDLのライセンス・アップデートによりこのファイルに追加されたものです。
あなたは上記のライセンスから、どれか一つ以上を選択できます。

キャプション

このファイルの内容を1行で記述してください

このファイルに描写されている項目

題材

成立日

16 3 2007

ファイルの履歴

過去の版のファイルを表示するには、その版の日時をクリックしてください。

日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2007年3月16日 (金) 14:482007年3月16日 (金) 14:48時点における版のサムネイル2,169 × 1,458 (847キロバイト)Kuddel~commonswikiThompson Submachine Gun, Model of 1928A1 with Lyman peep-sight, disassembled for maintenance or cleaning. This gun was send by the USA to the Sovjet Union in WW-II according to the "Lend-Lease-Act" of 1941 and stored in the arsenal for over 60 years. All

以下のページがこのファイルを使用しています:

グローバルなファイル使用状況

以下に挙げる他のウィキがこの画像を使っています:

メタデータ

このファイルには、追加情報があります (おそらく、作成やデジタル化する際に使用したデジタルカメラやスキャナーが追加したものです)。

このファイルが元の状態から変更されている場合、修正されたファイルを完全に反映していない項目がある場合があります。

「https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Thompson1928a1.jpg」から取得