ファイル:Ravi Varma-Shantanu and Satyavati.jpg

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

元のファイル ‎(489 × 721 ピクセル、ファイルサイズ: 387キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

ウィキメディア・コモンズ
  • このファイルは、ウィキメディア・コモンズから呼び出されています。
  • このファイルは、他のプロジェクトで使用されている可能性があります。
  • このファイルの解説やノートへの記入、履歴などの詳細の確認は、ウィキメディア・コモンズのファイルページ（ノート/履歴/ログ）を使用してください。
ウィキメディア・コモンズのファイルページにある説明を、以下に表示します。

概要

ラヴィ・ヴァルマ: English: Santhanu and Matsyagandhiമലയാളം: ശന്തനുവും മത്സ്യഗന്ധിയും   (Wikidata search (Cirrus search) Wikidata query (SPARQL)  Create new Wikidata item based on this file)
作者
ラヴィ・ヴァルマ  (1848–1906)  wikidata:Q333453 q:en:Raja Ravi Varma
 
ラヴィ・ヴァルマ
別名
ラジャ・ラヴィ・ヴァルマ
説明 画家および創作者
An Indian painter who achieved recognition for his depiction of scenes from the epics of the Mahabharata and Ramayana.
生年月日・没年月日 1848年4月29日 ウィキデータを編集 1906年10月2日 ウィキデータを編集
出生地・死没地 キリマノア Attingal
活動拠点
インド ウィキデータを編集
典拠管理
artist QS:P170,Q333453
タイトル
English: Santhanu and Matsyagandhi
മലയാളം: ശന്തനുവും മത്സ്യഗന്ധിയും
分野 絵画作品
object_type QS:P31,Q3305213
解説
English: King Shantanu falling in love with Matsyagandhi (Satyavati. King Shantanu is captivated by Satyavati or Matsyagandha and wants to marry her. Their liaison later set the stage for the epic Mahabharata. Satyavati, brought up by a fish chieftain, agrees to marry Shantanu on the condition that their children would inherit the throne, thereby denying Devavrata, Shantanu's son his rightful place. Shantanu doesn't agree to it initially but after his son, Devavrata takes the bachelor-hood vow and comes to be addressed as Bhishma, agrees to the conditions, Shantanu marries her and fathers two children -- Chitrangada and Vichitravirya.)
മലയാളം: ശന്തനു മത്സ്യഗന്ധിയും
日付 1890年
date QS:P571,+1890-00-00T00:00:00Z/9
技法 キャンバス、油絵
medium QS:P186,Q296955;P186,Q12321255,P518,Q861259
寸法 35 x 50 cm
所蔵
English: Maharaja Fateh Singh Museum, Lakshmi Vilas Palace, Vadodara, Gujarat.
മലയാളം: മഹാരാജ ഫത്തേഹ് സിംഗ് മ്യൂസിയം, ലക്ഷ്മി വിലാസ് കൊട്ടാരം, വഡോദര, ഗുജറാത്ത്.
情報源/撮影者 https://artsandculture.google.com/asset/shantanu-and-matsyagandha-ravi-varma-press/XgEh1efy25qe2Q
その他のバージョン
  • Oleograph
    Oleograph
このファイルの派生的著作物：  Satyavati.jpg

ライセンス

このファイルは、パブリックドメインの状態にある平面的な美術の著作物を写真術によって忠実に複製したものです。このような複製はアメリカ合衆国においてパブリックドメインの状態にあります。その他の地域では再利用に制限がかかる場合があります。詳しくはReuse of PD-Art photographsをご覧ください。美術の著作物としての原図は、次の理由によりパブリックドメインの状態にあります。
Public domain

この著作物は、著作権の保護期間が著作者の死後100年以下である国・地域においてパブリックドメインの状態にあります。

この著作物は1929年1月1日以前に公表され、又はアメリカ合衆国著作権局に登録されたため、アメリカ合衆国においてパブリックドメインの状態にあります。

このファイルは著作権法の既知の制約（隣接権や関連する権利を含む）から自由であると特定されています。

キャプション

このファイルの内容を1行で記述してください
Shantanu with Satyavati, the fisherwoman, from Mahabharata, 1890

このファイルに描写されている項目

題材

シャーンタヌ

ファイルの履歴

過去の版のファイルを表示するには、その版の日時をクリックしてください。

日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2022年11月13日 (日) 16:092022年11月13日 (日) 16:09時点における版のサムネイル489 × 721 (387キロバイト)RedtigerxyzReverted to version as of 04:45, 8 March 2010 (UTC) not the same painting
2022年9月11日 (日) 15:492022年9月11日 (日) 15:49時点における版のサムネイル7,135 × 9,808 (53.37メガバイト)Yannwhite balance
2022年9月11日 (日) 15:412022年9月11日 (日) 15:41時点における版のサムネイル7,135 × 9,808 (27.1メガバイト)Yannmuch better quality
2010年3月8日 (月) 04:452010年3月8日 (月) 04:45時点における版のサムネイル489 × 721 (387キロバイト)Tetraktysbetter quality
2008年3月22日 (土) 17:492008年3月22日 (土) 17:49時点における版のサムネイル484 × 696 (208キロバイト)Finavonborder cropped
2005年9月30日 (金) 07:282005年9月30日 (金) 07:28時点における版のサムネイル487 × 699 (210キロバイト)Ranveigcategory:Hindu mythology

以下の​ 2 ページがこのファイルを使用しています:

グローバルなファイル使用状況

以下に挙げる他のウィキがこの画像を使っています:

このファイルのグローバル使用状況を表示する。

メタデータ

このファイルには、追加情報があります (おそらく、作成やデジタル化する際に使用したデジタルカメラやスキャナーが追加したものです)。

このファイルが元の状態から変更されている場合、修正されたファイルを完全に反映していない項目がある場合があります。

「https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Ravi_Varma-Shantanu_and_Satyavati.jpg」から取得