ファイル:Magnolia wieseneri.jpg

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

元のファイル ‎(718 × 1,106 ピクセル、ファイルサイズ: 197キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

ウィキメディア・コモンズ
  • このファイルは、ウィキメディア・コモンズから呼び出されています。
  • このファイルは、他のプロジェクトで使用されている可能性があります。
  • このファイルの解説やノートへの記入、履歴などの詳細の確認は、ウィキメディア・コモンズのファイルページ（ノート/履歴/ログ）を使用してください。
ウィキメディア・コモンズのファイルページにある説明を、以下に表示します。

概要

解説
English: Magnolia × wieseneri (syn. M. × watsonii, nom. illeg.), a hybrid between M. obovata Thunb. and M. sieboldii K. Koch, showing the tepals (undifferentiated perianth parts), stamens (male parts) and pistils (female parts), spirally arranged on a conical receptacle (the receptacle itself is not visible).
Nederlands: Magnolia × wieseneri (syn. M. × watsonii, nom. illeg.), een kruising tussen M. obovata Thunb. en M. sieboldii K. Koch, waarbij de tepalen (ongedifferentieerde bloemdekbladeren), de meeldraden (mannelijke bloemdelen) en vruchtbeginsels (vrouwelijke bloemdelen) die spiraalsgewijs op een kegelvormige bloemas zijn geranschikt, goed zichtbaar zijn. De bloemas zelf is niet zichtbaar.
Deutsch: Magnolia × wieseneri (syn. M. × watsonii, nom. illeg.), eine Hybride zwischen M. obovata Thunb. und M. sieboldii K. Koch, die deutlich zeigt wie die Tepalen (undifferenzierte Blütenhüllblätter), die Staubgefässe (männliche Teile) und die Stempels (weibliche Teile) spiralförmig geordnet sind auf einer konischen Blütenachse (die Blütenachse selbst ist nicht sichtbar).
Français : Magnolia × wieseneri (syn. M. × watsonii, nom. illeg.), un hybride entre M. obovata Thunb et M. sieboldii K. Koch, montrant les tépales (pièces indifférenciées de périanthe), les étamines (pièces masculines) et les carpelles (pièces femelles), arrangé en spirale sur un réceptacle conique (le réceptacle lui-même n'est pas visible).
日付 (UTC)
原典
作者
その他のバージョン このファイルの派生的著作物：  Magnolia wieseneri flower labelled.jpg


この画像には画像編集が施されています。原本に対して次のデジタル的な変更が行われました。
編集内容：removed 12 pixel white bar at the top
編集前の原本：Magnolia Watsoni.JPG: 
編集者：Wikiklaas


Public domain この著作物は、著作者であるWibblyWibbyによって権利が放棄され、パブリックドメインとされました。これは全世界で適用されます。
一部の国では、これが法的に可能ではない場合があります。その場合は、次のように宣言します。
WibblyWibbyは、あらゆる人に対して、法により必要とされている条件を除き、如何なる条件も課すことなく、あらゆる目的のためにこの著作物を使用する権利を与えます。

元のアップロードログ

This image is a derivative work of the following images:

  • File:Magnolia_Watsoni.JPG licensed with PD-author
    • 2006-01-31T17:05:06Z WibblyWibby 718x1200 (117279 Bytes) Magnolia Watsoni, taken in June 2004 by me. [[Category:Plantae]] [[Category:Magnoliaceae]] [[Category:Nature]] [[Category:Photos]]

Uploaded with derivativeFX

キャプション

このファイルの内容を1行で記述してください

このファイルに描写されている項目

題材

成立日

20 4 2010

ファイルの履歴

過去の版のファイルを表示するには、その版の日時をクリックしてください。

日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2020年11月29日 (日) 10:132020年11月29日 (日) 10:13時点における版のサムネイル718 × 1,106 (197キロバイト)Sciencia58bisschen zugeschnitten
2010年4月20日 (火) 10:552010年4月20日 (火) 10:55時点における版のサムネイル718 × 1,188 (121キロバイト)Wikiklaas{{Information |Description={{en|''Magnolia × wieseneri'' (syn. ''M. × watsonii'')}} |Source=*File:Magnolia_Watsoni.JPG |Date=2010-04-20 10:53 (UTC) |Author=*File:Magnolia_Watsoni.JPG: WibblyWibby *derivative work: ~~

以下の​ 2 ページがこのファイルを使用しています:

グローバルなファイル使用状況

以下に挙げる他のウィキがこの画像を使っています:

このファイルのグローバル使用状況を表示する。

メタデータ

このファイルには、追加情報があります (おそらく、作成やデジタル化する際に使用したデジタルカメラやスキャナーが追加したものです)。

このファイルが元の状態から変更されている場合、修正されたファイルを完全に反映していない項目がある場合があります。

「https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Magnolia_wieseneri.jpg」から取得