ファイル:Harpagornis claw vs eagle.png

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解説 Comparison of the huge claws of Harpagornis moorei with those of its close relative the Hieraaetus morphnoides, the “little” eagle. The massive claws of H. moorei could pierce and crush bone up to 6 mm thick under 50 mm of skin and flesh.
日付 Published: 2005年1月4日
原典 Bunce M, Szulkin M, Lerner HRL, Barnes I, Shapiro B, et al.: Ancient DNA Provides New Insights into the Evolutionary History of New Zealand's Extinct Giant Eagle. PLoS Biol 3/1/2005: e9. doi:10.1371/journal.pbio.0030009
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2015年2月3日 (火) 18:002015年2月3日 (火) 18:00時点における版のサムネイル1,430 × 1,118 (452キロバイト)SteinsplitterBotBot: Image rotated by 270°
2012年7月24日 (火) 20:232012年7月24日 (火) 20:23時点における版のサムネイル1,118 × 1,430 (449キロバイト)Ras67cropped
2006年11月17日 (金) 17:212006年11月17日 (金) 17:21時点における版のサムネイル1,128 × 1,469 (457キロバイト)Ayacop{{Information |Description=Comparison of the huge claws of ''Harpagornis moorei'' with those of its close relative the ''Hieraaetus morphnoides'', the “little” eagle. The massive claws of H. moorei could pierce and crush bone up to 6 mm thick under 50

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