ファイル:Haplogrupo N (ADN-Y).PNG

このプレビューのサイズ: 800 × 458 ピクセル。その他の解像度: 320 × 183 ピクセル | 640 × 366 ピクセル | 953 × 545 ピクセル。

元のファイル ‎(953 × 545 ピクセル、ファイルサイズ: 76キロバイト、MIME タイプ: image/png)

このファイルは、ウィキメディア・コモンズから呼び出されています。
このファイルは、他のプロジェクトで使用されている可能性があります。
このファイルの解説やノートへの記入、履歴などの詳細の確認は、ウィキメディア・コモンズのファイルページ（ノート/履歴/ログ）を使用してください。

ウィキメディア・コモンズのファイルページにある説明を、以下に表示します。

この地図画像は、ベクターイメージである SVG ファイルとして再作成されるべきです。これにはいくつかの利点があります。詳しくはCommons:Media for cleanupを参照してください。この画像の SVG 形式がすでに利用可能である場合は、アップロードしてください。アップロード後、この画像にあるこのテンプレートを{{Vector version available|新しい画像ファイル名.svg}}テンプレートで置き換えてください。

概要

解説Haplogrupo N (ADN-Y).PNG	English: Haplogroup N (Y-DNA) distribution Español: Distribución del haplogrupo N (ADN-Y) en poblaciones nativas
日付	2011年10月19日
原典	投稿者自身による著作物
作者	Maulucioni

ライセンス

この作品の著作権者である私は、この作品を以下のライセンスで提供します。

この文書は、フリーソフトウェア財団発行のGNUフリー文書利用許諾書 (GNU Free Documentation License) 1.2またはそれ以降のバージョンの規約に基づき、複製や再配布、改変が許可されます。不可変更部分、表紙、背表紙はありません。このライセンスの複製は、GNUフリー文書利用許諾書という章に含まれています。

このファイルはクリエイティブ・コモンズ表示 3.0 非移植ライセンスのもとに利用を許諾されています。

あなたは以下の条件に従う場合に限り、自由に

共有 – 本作品を複製、頒布、展示、実演できます。
再構成 – 二次的著作物を作成できます。

あなたの従うべき条件は以下の通りです。

表示 – あなたは適切なクレジットを表示し、ライセンスへのリンクを提供し、変更があったらその旨を示さなければなりません。これらは合理的であればどのような方法で行っても構いませんが、許諾者があなたやあなたの利用行為を支持していると示唆するような方法は除きます。

あなたは上記のライセンスから、どれか一つ以上を選択できます。

ファイルの履歴

過去の版のファイルを表示するには、その版の日時をクリックしてください。

	日付と時刻	寸法	利用者	コメント
現在の版	2022年4月17日 (日) 08:58	953 × 545 (76キロバイト)	Ebizur	Haplogroup N-M231 is found in greater than 10% of the population in the whole of Gansu Province in northwestern China.
	2022年4月17日 (日) 08:51	953 × 545 (76キロバイト)	Ebizur	Haplogroup N-M231 is found in more than 2% and less than 10% of the population in every province of China except Gansu, where it is found in more than 10% of the population.
	2021年1月8日 (金) 16:58	953 × 545 (77キロバイト)	ABCymta	adding Aomori at 7%, Kalmyks at 10,7% and Kazakh tribes Qypshaq 10.3%, Jalair 10.9%, Qozha 16.7%, Syrgeli 65.6%. Tibetans at 5,6%.
	2021年1月2日 (土) 17:14	953 × 545 (72キロバイト)	Maulucioni	Revised data from Japan (according to Nonaka 2007), Guangxi Zhuang (Chen 2006), Tatars, Dolgans (Tambets 2004), Khakasia (Illumäe 2016), Kamchatka (Lell 2001), Finland (Lappalainen 2008)
	2021年1月2日 (土) 04:32	953 × 551 (65キロバイト)	Maulucioni	Data for Siberia, Uzbekistan, Turkmenistan, Xinjiang, southern China, and Hungary are overestimated, while data for European Russia, Serbia, and Sweden are underestimated. Reverted to version as of 04:30 20 oct 2011 (UTC)
	2020年4月13日 (月) 02:17	1,232 × 498 (112キロバイト)	Ebizur	Edited map to more accurately portray the frequency of Y-DNA Haplogroup N in present-day populations of the Baltic and Eastern Europe.
	2020年2月6日 (木) 17:07	1,232 × 498 (114キロバイト)	LenguaMapa	Reverted to version as of 15:07, 6 February 2020 (UTC) for now, several studies have different results. I will try to combine the results and use a more "wide resource"
	2020年2月6日 (木) 16:22	1,232 × 498 (112キロバイト)	LenguaMapa	slightly corrected distribution in europe/anatolia and korea as well as southern central asia (as in map before)
	2020年2月6日 (木) 15:07	1,232 × 498 (114キロバイト)	LenguaMapa	fixed India (see my last comment)
	2020年2月6日 (木) 11:33	1,232 × 498 (114キロバイト)	LenguaMapa	Reverted to version as of 21:18, 19 January 2020 (UTC) I will in some hours fix the part on Northern India. Afghanistan and Europe is so more correct. (Regarding India I will include another reference.)