ファイル:Emblem of India.svg

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概要

解説

English: The National Emblem of India is derived from the time of the Emperor Ashoka. The emblem is a replica of the Lion of Sarnath, near Varanasi in Uttar Pradesh. The Lion Capital was erected in the third century BC by Emperor Ashoka to mark the spot where Buddha first proclaimed his gospel of peace and emancipation to the four quarters of the universe. The national emblem is thus symbolic of contemporary India’s reaffirmation of its ancient commitment to world peace and goodwill. The four lions(one hidden from view ) – symbolising power, courage and confidence- rest on a circular abacus. The abacus is girded by four smaller animals—Guardians of the four directions: The Lion of the North, The Horse of the West, The Bull of the South and The Elephant of the East. The abacus rests on a lotus in full bloom, exemplifying the fountainhead of life and creative inspiration. The motto 'Satyameva Jayate' inscribed below the emblem in Devanagari script means 'truth alone triumphs'.

日付

1950年1月26日

原典

Extracted from PDF version of 'ACT NO. 50 OF 2005' (direct PDF URL THE STATE EMBLEM OF INDIA (PROHIBITION OF IMPROPER USE) ACT, 2005 ACT NO. 50 OF 2005 (2005-12-20). Archived from the original on 2022-07-12.)

作者

Government of India

その他のバージョン

このファイルの派生的著作物：

SVG 開発

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この紋章はInkscapeで作成されました。

この画像は、グラフィックラボの画像ワークショップで制作されたものです。グラフィックラボでは、画像改善の依頼を受け付けています。

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ライセンス

この著作物は著作権の保護期間が満了したため、インドにおいてパブリックドメインにあります。インドの著作権法は、インドで最初に発行された著作物に対して適用されます。

1957年インド著作権法（第5章25節）では、無名の著作物、写真、映画作品、録音物、政府刊行物、団体名義の著作物及び国際機関の著作物は、最初の発行日から翌暦年で数えて60年後にパブリックドメインに置かれる、と定めています（例えば2024年においては1964年1月1日以前に発行された著作物がパブリックドメインにあると考えられます）。

著作者の死後に発行された著作物（上述したものは除きます。）は発行日から60年後にパブリックドメインに置かれます。その他の著作物は著作者の死後60年後にパブリックドメインに置かれます。法令、裁判所の見解、その他の政府の報告書には著作権が与えられていません。1958年以前に作成された写真は、1911年著作権法（英語版）によって、作成から50年後にパブリックドメインに置かれます。

この著作物がアメリカ合衆国においてパブリックドメインの状態にあることを示すために、アメリカ合衆国のPDタグも貼る必要があります。この著作物は、相互主義が適用されず、著作権の保護期間が著作者の没後60年以上の国においては、パブリックドメインの状態にはない可能性があります。例えば、メキシコは100年、ジャマイカは95年、コロンビアは80年、グアテマラとサモアは75年、スイスとアメリカ合衆国は70年です。

この画像は、旗、紋章、印章等といった公式の記章を表しています。このようなシンボルの使用については、多くの国で制限されています。これらの制限は、著作権の状態に関わらず適用されます。

ファイルの履歴

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	日付と時刻	寸法	利用者	コメント
現在の版	2023年3月24日 (金) 13:50	549 × 875 (318キロバイト)	Fry1989	Reverted to version as of 09:48, 24 March 2023 (UTC)
	2023年3月24日 (金) 12:09	1,004 × 1,600 (88キロバイト)	भोजपुरी	Reverted to version as of 08:22, 24 March 2023 (UTC)
	2023年3月24日 (金) 09:48	549 × 875 (318キロバイト)	Kashmiri	Reverted to version as of 18:10, 4 February 2023 (UTC)
	2023年3月24日 (金) 08:22	1,004 × 1,600 (88キロバイト)	लोहरान
	2023年2月4日 (土) 18:10	549 × 875 (318キロバイト)	ChiK	See page no 5 [https://legislative.gov.in/sites/default/files/A2005-50.pdf here]
	2023年2月4日 (土) 07:13	370 × 600 (169キロバイト)	VNC200	Reverted to version as of 11:42, 9 October 2021 (UTC)
	2023年1月31日 (火) 02:22	549 × 875 (318キロバイト)	ChiK	Vandelism -Reverted to version as of 17:50, 25 December 2022 (UTC)
	2023年1月28日 (土) 09:46	370 × 600 (169キロバイト)	Shebejeyebeb	Reverted to version as of 18:54, 22 December 2022 (UTC)
	2022年12月25日 (日) 17:50	549 × 875 (318キロバイト)	ChiK	Revert vandalism back
	2022年12月22日 (木) 18:54	370 × 600 (169キロバイト)	Swapnil1101	Revert - Vandelism