ピーター・フック
ピーター・フック(Peter Hook、1956年2月13日 - )は、イギリス・マンチェスターのミュージシャン。ジョイ・ディヴィジョン、ニュー・オーダーのベースプレイヤーとして著名。通称はフッキー(Hooky)。
概要 [編集]
ベースをヒザ近くまで低く構えた演奏スタイルと独特なプレイスタイルで世界中のミュージシャンからリスペクトされている。高音域でメロディアスでリズミカルな旋律を奏でることから、しばしば「リード・ギター担当と勘違いしているベースプレイヤー」と揶揄される。本人曰く、これは中古の性能の悪いアンプを使っていたため、高音域の音しか聴き取れなかったことに由来するという。ジョイ・ディヴィジョンの曲「インターゾーン」では、イアン・カーティスとともにボーカルを担当。ニュー・オーダーでも初期の曲「ドリームズ・ネヴァー・エンド」では、ボーカルを担当した。ストーン・ローゼズの「エレファント・ストーン」のプロデュースもした。ニュー・オーダーの解散を宣言した現在は、ストーン・ローゼズ&プライマル・スクリームのマニ、ザ・スミスのアンディー・ルークとともに、ベース3本のフリーベースというプロジェクトを進行させている(曰く、「僕らはシンガーに苦労してきた者同士だから、シンガーは初めて若い奴にしていびり倒してやるんだ」と冗談めかして語っている)。
1990年代前半には、ニュー・オーダーと並行してフッキーが結成したプロジェクトリヴェンジのメンバーとして活躍。その後、ニュー・オーダーの活動が小休止状態になった頃にはモナコを結成し、活動していた。
マッドチェスターの中心となったクラブ、ハシエンダの商標の権利者で、ハシエンダについての著書『THE HACIENDA HOW NOT TO RUN A CLAB』を執筆。 現在、世界中で彼自身のイベント、及びハシエンダ復活イベント等で、DJやライブ活動を行っている。
来日 [編集]
DJとして来日し、代官山でプレイしていた。2008年にはサマーソニックのシークレットDJとしてフェス内の小イベントでプレイした。
関連項目 [編集]
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