ピーター・グレーアム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ピーター・グレーアム(Peter Graham, 1958年 - )は、スコットランド出身の作曲家。吹奏楽やブラスバンドなどの作曲活動で知られる。
人物・来歴[編集]
1958年、救世軍バンドマスターの父と、ピアニストの母の間に生まれる。
幼少期から救世軍に参加してコルネットを学ぶ。
エディンバラ大学で作曲を専攻し、卒業してからは救世軍でMusic Editorとして活躍。現在では作曲家として広く知られているのは勿論、サルフォード大学でも教鞭を執っている。
名前の読みは、日本語では「グラハム」とされる場合があるが、そもそも英米人名としては一般に「グレーアム」もしくは「グレイアム」が本来の発音に近い表記であり、実際に日本の吹奏楽関係者に本人が語ったところによるとそのように表記できるとのことである。
平成20年6月1日に自身2回目の来日時に、全日本学生吹奏楽連盟主催の大学バンドフェアで自分の作曲した曲を指揮したのが日本での指揮者デビューである。
主要作品[編集]
- ザ・エッセンス・オブ・タイム(The Essence of Time)
- ケルトの叫び(Cry of the Celts) - Ronan Hardiman作曲
- コサックの叫び(Call of the Cossacks)
- ハリソンの夢(Harrison's Dream)
- モンタージュ(Montage)
- 日の出(Hinode)
- 光のように輝いて(Shine as the Light)
- ザ・ラスト・アーメン(The Last Amen)
- ウィンドウズ・オブ・ザ・ワールド(Windows of the World)
- ドラゴンの日(Day of the Dragon)
- ディメンション(Dimensions)
- ゲールフォース(Gaelforce)
- 地底旅行(Journey to the Centre of the Earth)
- プリズム(Prisms)
- ルネッサンス(Renaissance)
- サモン・ザ・ドラゴン(Summon the Dragon)
- ザ・レッド・マシーン(The Red Machine)
- キャッツ・テイルズ(Cats Tales)
外部リンク[編集]
- Gramercy Music (英語)