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ピース (お笑いコンビ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ピース
メンバー 又吉直樹
綾部祐二
結成年 2003年
事務所 吉本興業
活動時期 2003年10月 - 2017年3月
2023年10月15日
出身 NSC東京校5期
出会い NSC
旧コンビ名 線香花火(又吉)
SKILL TRICK(綾部)
現在の活動状況 活動休止中(事実上)
芸種 コント
漫才
ネタ作成者 両者
現在の代表番組 COOL JAPAN FOOTBALL
みんなの青春のぞき見TV TEEN!TEEN!
土曜はダメよ!
バチッと!爆ハリ!
ラジオな2人
など
過去の代表番組 爆笑オンエアバトル
爆笑レッドカーペット
なにわなでしこ
スター☆ドラフト会議
ピカルの定理
森田一義アワー 笑っていいとも!
NMB48 げいにん!!!3
など
同期 平成ノブシコブシ
渡辺隆(錦鯉
オードリー
など
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2011年 ビートたけしのエンターテインメント賞 日本芸能大賞
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ピースは、吉本興業に所属する日本お笑いコンビ2003年10月結成[1]2017年3月を最後にコンビとしての活動は休止している。『M-1グランプリ2010』ファイナリスト。

メンバー

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又吉 直樹(またよし なおき、1980年6月2日[1] - )(44歳)
ボケ担当、立ち位置は向かって左。
綾部 祐二(あやべ ゆうじ、1977年12月13日[1] - )(46歳)
ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。

来歴・人物

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NSC東京校5期出身によるコンビ。当初は又吉が「線香花火」、綾部が「スキルトリック」と別々のコンビで活動していた。

NSC時代は2人とも上位選抜クラスだった。両者とも京都の寺社巡りが趣味であり、又吉が着けていた知恩院のストラップに綾部が気付いたのがきっかけで仲良くなった[2]。その後、コンビを解散してピン芸人や裏方として働いていた綾部が、同じくコンビを解散し「芸人を辞めて僧侶になる」と言っていた又吉を説得する内にコンビを組む運びとなり、2003年10月結成。『AGE AGE LIVE』などに出演した。

2010年2月、『しゃべくり007』(日本テレビ)に「注目の若手芸人」として取り上げられる。同番組出演後は徐々にブレイクしていったことから、同年8月に「凱旋」として再びゲスト出演。また、同年3月号『日経エンタテインメント!』(日経BP)のインタビューにおいて、『アメトーーク!』(テレビ朝日)のMC・雨上がり決死隊(解散)とプロデューサーの加地倫三が注目する芸人としてピースの名を挙げた[3]

2010年4月より始まった『フジ算』(フジテレビ)(1人(組)の芸能人と1人の若手演出家が組み制作したVTRを配信し評価する番組)にて、コント「綾部先生と又吉先生」が閲覧数・評価点で2位を獲る。同年10月には、この番組で活躍した若手ディレクター・芸人が中心となり、『ピカルの定理』(フジテレビ)が放送開始。

2010年、『キングオブコント』決勝戦に初進出。セカンドステージで大会最高点(942点)を出し暫定1位に立つも、キングオブコメディに敗れ2位となった。

2010年9月28日を以て『AGE AGE LIVE』を降板。

2010年、オリコンの「ネクストブレイクを期待するお笑い芸人」アンケートで1位に選ばれた。

2010年、『M-1グランプリ』の決勝戦に初進出。ファーストラウンドでは8番手で合計629点を獲得し暫定3位に入ったが、直後に敗者復活で上がってきたパンクブーブーに押し出され4位となり、ファイナルステージ進出を逃した。

2011年からテレビ出演が大幅に増加。タレント番組出演本数ランキングで第6位、ブレイクタレントランキングでは第1位にランクインするなど大ブレイクを果たした。

2012年には、綾部がピンでの出演でタレント番組出演本数ランキング第10位へランクイン。その一方で、文学の素養が広く注目され始めた又吉の活動範囲も大きく広がるようになった。

2015年5月7日発売の女性向けファッション誌『an・an』(マガジンハウス)の表紙に起用される。同誌創刊から45年の歴史において、お笑いコンビが表紙に登場するのは初である[4]。そして同年7月、又吉が自身の半生を書いた小説『火花』で新人小説家の登竜門である芥川賞を受賞。ちなみにお笑い芸人での受賞者としては史上初の快挙となる[5]。会見では異例づくめで通常15分ほどで終了するところ、メディアからの希望で急きょ又吉のために2度目の会見が開かれ、トータルで2時間ほどの長丁場となった[6]

2016年10月8日、綾部が会見を開き2017年4月からアメリカ合衆国ニューヨークを活動拠点に移すと発表した[注 1]。かねてより「夢はハリウッド」と豪語してきた綾部だが、修行に挑むといい「ニューヨークで活動をずっとやっていきたいと思います」と明かした。これに伴い、コンビは事実上の活動休止となる[7]。又吉はピン芸人として活動を継続。

2016年11月、綾部が徳島県鳴門市大塚国際美術館の広報部長に就任。同年12月から2017年3月31日までの期間限定ではあるも同館でトークショーを行い、一昨年の冬にニューヨーク近代美術館を訪れた際のエピソードなども紹介した[8][9]

2022年、『オリックスマネー』のCMにて又吉がナレーション、綾部がニューヨークでの生活という体裁で、コンビで出演している。

2023年10月15日、6年ぶりのトークライブ「ピーストークライブ〜本とアメリカ〜」を開催。このライブ出演で、綾部は2017年に渡米してから初めて帰国した[10][11]

芸風

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  • 漫才とコント両方を演じる。ヨシモト∞ホールでの『AGE AGE LIVE』出演時には漫才・コント両方を行っていたが、ルミネtheよしもとの舞台では漫才を披露するのが殆ど。
  • コントの代表作ネタはキングオブコント2010でも演じた「ハンサム男爵とバケモノ」。
  • 爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)では、ジョン・レノンイマジン」をBGMとしてジョン・レノンに扮した又吉が「想像してごらん」と呟いてスパルタ教師に扮した綾部も「想像してごら〜ん」と繰り返し、又吉が「味噌がなく、具がなく、味がない味噌汁を」「辛くなく、茶色くもない白いカレーを」「ババの無いババ抜きを」「カブトムシのないaikoのベストアルバムを」などと呟いて綾部が「お湯です」「シチューです」「すぐに終わるぞ〜、ひとつも面白くねえぞ! バカヤロー!」「絶対に入っててほしいぞ〜、名曲だぞ! バカヤロー!」などとツッコむ。最後に「戦争のない、平和な世界を」とまともに呟いて終わる。また、このネタでレッドカーペット賞を受賞した[12]

出囃子

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真心ブラザーズサティスファクション

賞レース成績・受賞歴など

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M-1グランプリ

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大会復活後は一度も出場していない。

結果 エントリーNo. 決勝戦キャッチコピー
2004年 準決勝敗退
2005年 3回戦敗退
2006年 3回戦敗退
2007年 準決勝敗退
2008年 準決勝敗退
2009年 3回戦敗退
2010年 決勝4位[13] 3036 笑いのアーティスト

その他

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コンビ出演

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テレビ

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過去の出演番組

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レギュラー番組

準レギュラー(または不定期出演番組)

メイン出演したスペシャル番組

  • ワン泊ピース(日本テレビ、2011年4月12日) - 冠番組
  • ピース女学園!(関西テレビ、2012年1月3日) - 冠番組
  • カキューン!!「ショージ&ピースのゴールデン企画輪出工場」(関西テレビ、2012年1月13日)
  • ピースがおもてなし!浪花の女芸人Wデート(ABCテレビ、2012年8月15日) - 冠番組
  • ふたりのディスタンス(NHK総合、2023年12月22日)

ラジオ

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CM

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  • クレディセゾン(SAISON CARD/UC CARD)2008 TV-CM 声の出演(2008年)
  • NHKデジタル放送(NHKオンデマンドPR)(2010年)
  • バンダイ プロ野球オーナーズリーグ(2011年)
  • アンファー株式会社 スカルプD「合流篇」「男の武器篇」「堂々トーク篇」「対談篇」(2011年-)
  • アウトソーシング「はたらくヨロコビ.com」(又吉・綾部バージョン別)(2011年)
  • グリーGREE よしもと芸人×GREE 「ピース綾部よりカッコイイ!?篇」「又吉は何の話をしているの?篇」(2011年12月-2012年1月)
  • ファミリーマート よしもとコラボTVCM「いっしょに、笑顔。」(2012年)
  • GU(2013年)
  • ネクソン/Big Huge Games『ドミネーションズ –文明創造-』 「違いのわかる人たちへ」「縁側編」「歓楽街編」(2016年)[14]
  • はるやま商事 MYスーツ・ストレス対策スーツ
  • KEIRIN 「LIVE! LIVE! LIVE! いざ競輪場へ。」(2016年)
  • オリックスマネー(2022年)
WEBキャンペーン
  • KOSE“潤肌粋”(2010年11月1日-30日期間限定)
よしもと関連
  • 平日3回公演やってます!(ルミネtheよしもと)
  • 笑う快感クセになる! ピース恐怖映像編(ルミネtheよしもと)
  • マンスリーよしもとPLUS

映画

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  • ドロップ』 - 綾部:ルパン(安城豊)役/又吉:主人公の昔の友人役
  • 『TSY タイムスリップヤンキー』 - 綾部:大海翔太朗役/又吉:カメオ出演
  • 『オムライス』

DVD

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  • 「M-1グランプリ2004完全版 〜いざ!M-1戦国時代へ“東京勢の逆襲”〜」
  • 「M-1グランプリ2007完全版 敗者復活から頂上(てっぺん)へ 〜波乱の完全記録〜」
  • 「YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 07」
  • 「The Best of ヨシモト∞(無限大)Vol.2」
  • 「The Best of ヨシモト∞(無限大)Vol.3」
  • 「ルミネtheよしもと 〜業界イチの青田買い2008夏」(2008年7月23日)
  • 「ルミネtheよしもと 〜業界イチの青田買い2008秋」(2008年10月29日)
  • 「笑いの万博」
  • 「ルミネtheよしもと 〜業界イチの青田買い2009冬」(2009年1月28日)
  • 「ルミネtheよしもと 〜業界イチの青田買い2009春」(2009年4月22日)
  • 「ルミネtheよしもと 〜業界イチの青田買い2010 SPECIAL」(2010年4月28日)
  • 「花坂荘の人々 上・下」
  • 「ドロップ」
  • 鬼のワラ塾 赤・黒」
  • ラ★ゴリスターズDVD '09」
  • フットンダ 2 タカアンドトシが選ぶゴールドモジリベスト10 第2弾」
  • 「やりすぎフェスタ2010 やりすぎ芸人都市伝説Vol.3」
  • キングオブコント 2010」
  • 「M-1グランプリ2010完全版 〜最後の聖戦!無冠の帝王vs最強の刺客〜」
  • ダイナマイト関西2010 forth 」
  • 「よしログ」
  • YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO 〜Laugh&Peace 2011〜
  • ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ! 完全版 Vol.1 」

連載

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単独ライブ

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お笑いライブ
  • 2004年10月25日 - ライブ「ナンバー」(銀座小劇場)
  • 2005年04月09日 - 単独ライブ「春〜スプリングフェスティバル〜」(シアターブラッツ)
  • 2005年08月11日 - 単独ライブ「ジェシカ・パンディ」(新宿シアターモリエール
  • 2006年02月16日 - 単独ライブ「恵比寿にて」(恵比寿エコー劇場
  • 2006年08月09日 - 単独ライブ「ピカデリー」(北沢タウンホール
  • 2007年06月22日 - ライブ「ゴールデン寄席」(新宿シアターモリエール)
  • 2014年1月 - 不定期開催ライブ「祇園ピース(ギオン平和)」(よしもと祇園花月
    • 2014年1月12日、3月1日、5月18日、7月13日、9月21日、11月16日
    • 2015年1月11日、4月5日、6月13日、8月7日
トークライブ
  • 2005年10月12日 - トークライブ「10月」(シアターブラッツ)
  • 2008年08月20日 - トークライブ「夏」(TOKYO CULTURE CULTURE)
  • 2008年10月24日 - トークライブ「秋」(TOKYO CULTURE CULTURE)
  • 2009年03月09日 - トークライブ「春」(TOKYO CULTURE CULTURE)
  • 2009年06月03日 - トークライブ「6月」(TOKYO CULTURE CULTURE)
  • 2009年08月02日 - トークライブ「夏」(TOKYO CULTURE CULTURE)
  • 2013年09月15日 - トークライブ「二学期はじめに」(よしもと祇園花月)
  • 〜2011年3月 - 月一トークライブ「超ピース」(ヨシモト∞ホール)
  • 2011年4月〜 - 月一トークライブ「「ピース・綾部の恵比寿ガーデントーク」〜年間ゲスト ピース・又吉〜」(恵比寿ザ・ガーデンホール
  • 2013年2月〜 - 不定期開催トークライブ「ピーストークライブ〜原宿へようこそ〜」(LAFORET MUSEUM 原宿、不定期開催・Vol.1(2013年2月26日) - /最新回(Vol.17):2016年5月28日)

脚注

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注釈

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  1. ^ なお、就労ビザの関係などで手続きが遅れ、実際に綾部がニューヨークに移れたのは2017年10月からである。
  2. ^ キャッチコピーは「コントは地球を救う」→「ラブ&コント」

出典

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  1. ^ a b c ピース|日本タレント名鑑”. 日本タレント名鑑. 2024年7月3日閲覧。
  2. ^ 第1回 ピース(又吉直樹さん 綾部祐二さん)”. デジスタイル京都. 京都好き芸人がこっそり教える ここがオススメ!お気に入りの京都. 2022年10月27日閲覧。
  3. ^ 「注目のお笑い、今年はどうなる?「雨上がり決死隊×加地倫三 2010年は空回り宣言!『アメトーーク!』トップ会談」」『日経エンタテインメント!』第14巻第5号、日経BP社、2010年3月、92頁。 
  4. ^ 「ピース、お笑いコンビ初『anan』表紙「かなりの快挙です」”. ORICON NEWS. oricon ME (2015年4月23日). 2022年10月27日閲覧。
  5. ^ 又吉さん「火花」100万部突破へ お笑い芸人初の芥川賞”. 日経新聞. 日本経済新聞社 (2015年7月17日). 2022年10月27日閲覧。
  6. ^ 又吉受賞で報道関係者、3倍の350人 “異例”単独会見で2時間超え”. ORICON NEWS. oricon ME (2015年7月17日). 2022年10月27日閲覧。
  7. ^ 「ピース」綾部祐二さん、来年4月からNYで活動 「アメリカでビッグに。お笑い界の野茂英雄になりたい」 ピースは事実上休止”. 産経ニュース. 産経新聞社 (2016年10月8日). 2022年10月27日閲覧。
  8. ^ 髙岡謙太郎 (2017年1月11日). “徳島県鳴門市・大塚国際美術館でピース綾部祐二・広報部長がアートトークイベント開催!〈Holiday at the Museum〉”. colocal コロカル. マガジンハウス. 2022年10月27日閲覧。
  9. ^ ピース綾部、渡米前最後のライブ「ちょっくらスターになってきます」”. ORICON NEWS. oricon ME (2017年3月31日). 2022年10月27日閲覧。
  10. ^ “綾部祐二6年ぶり帰国へ!「ピース」トークライブ開催決定「日本と先生、色々変わったのかなぁ?」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2023年7月20日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/20/kiji/20230720s00041000260000c.html 2023年7月20日閲覧。 
  11. ^ “ピース 6年ぶりにコンビ揃ってライブ開催 綾部祐二「帰って参りました!」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2023年10月15日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/15/kiji/20231015s00041000521000c.html 2023年10月15日閲覧。 
  12. ^ 2009年1月21日放送『爆笑レッドカーペット
  13. ^ 大会の歴史”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年6月13日閲覧。
  14. ^ 歴史ストラテジーゲームの決定版『ドミネーションズ -文明創造-』 又吉さん芥川賞受賞後初のコンビでのCM出演!大人気芸人・ピースが出演するTVCMシリーズ「違いのわかる人たちへ」 放映決定!”. CM JAPAN (2016年1月15日). 2019年12月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月20日閲覧。

外部リンク

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