ピークトラム
| ピークトラム | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ピークトラムの車両
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| 路線総延長 | 1.4 km | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 軌間 | 1,520 mm | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 最高速度 | 22 km/h | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ピークトラム | |
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| 各種表記 | |
| 繁体字: | 山頂纜車 |
| 簡体字: | 山顶缆车 |
| 日本語漢音読み: | さんちょうらんしゃ |
| 英文: | Peak Tram |
ピークトラム(英語:peak tram)は中華人民共和国香港特別行政区において運行されている鋼索式鉄道(ケーブルカー)。
目次 |
[編集] 概要
香港島の中でも標高が高く、涼しい所に住む英国人のために造られたが、現在では夜景で知られるヴィクトリア・ピークへの観光鉄道となっている。
花園道駅~山頂駅の間、距離1.4km・標高差363mを約10分で結ぶ。山頂纜車有限公司が運営。斜度は最大27度で、2両編成の運行。
なお、一般的にケーブルカーは勾配区間を走るため車両が平行四辺形状となり、室内は階段構造となるが、このピークトラムの場合は長方形状の上床も平坦であり、一般の鉄道車両と変わらない。ただし駅停車時の勾配に配慮して、通路は歩幅間隔で逆カマボコ状の凹面が連続する形状になっており、傾斜の異なる各駅での乗降時においても、乗客の踏面が確実に床面を捕らえられるよう配慮がなされている。座席は全て坂の上方向を向いており、勾配に差し掛かると尻に重さを感じる。座席は山に向かって左側(山側)が2人掛、右側(海側)が3人掛の非対称構造となっている。窓上部が開口する構造となっており、空調は設置されていない。
現金で乗車券を購入するほか、オクトパスカードでも乗車できる。
1926年以前の座席の等級は以下の通りであった。
一等:イギリス植民地政府の官員及び太平山住民
二等:イギリス軍人及び香港警務処職員
三等:その他
1921年に香港を訪問しピークトラムに乗車した日本の侯爵で生物学者の「虎狩りの殿様」徳川義親によると、一等切符には一人五千円の保険がついていたという(徳川義親「じゃがたら紀行」中公文庫、1980年刊、初出1925年)。
[編集] 路線データ
[編集] 歴史
[編集] 使用車両
[編集] 現在の車両
Von Roll Transport System Limited製のアルミ車体の車両2両固定編成2本が使用されている。1989年に導入された。
[編集] 過去の車両
Metal Sections製の車両が使用されていた。
[編集] 駅一覧
| 日本語駅名 | 繁体字中国語駅名 | 英語駅名 | 累計 キロ |
乗り換え | 所在地 |
|---|---|---|---|---|---|
| 花園道駅 | 花園道站 | Garden Road | 0.0 | ■港島線、■荃湾線 (中環駅または金鐘駅にて) |
中西区 |
| 堅尼地道駅 | 堅尼地道站 | Kennedy Road | |||
| 麦當労道駅 | 麥當勞道站 | MacDonnell Road | |||
| 梅道駅 | 梅道站 | May Road | |||
| 白加道駅 | 白加道站 | Barker Road | |||
| 山頂駅 | 山頂站 | The Peak | 1.4 |
[編集] 関連項目
ウィキメディア・コモンズには、ピークトラムに関連するカテゴリがあります。
ウィキメディア・コモンズには、ピークトラム120周年紀念日に関連するカテゴリがあります。- 山頂纜車有限公司
- 山頂纜車歴史珍藏館
- 香港特別行政区
[編集] 外部リンク
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