ピンポンダッシュ
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ピンポンダッシュとは、他人の家屋の呼び鈴を鳴らして逃げるいたずらである[1]。鳴らされた側は迷惑する。空き巣やストーカーなど犯罪行為にかかわる事前調査として、在宅・不在の確認手段に利用される場合もある。
名称の由来は、「ピンポーン」と呼び鈴を押して、「ダッシュ」で逃げることにある[1]。「ピン逃げ」や「押し逃げ」、「ピンポン逃げ」、「サイレンダッシュ」、また単に「ピンポン」と呼ばれることもある。
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[編集] 内容
主に小学生の帰宅途中に行われる。多人数の方が盛り上がるという点で優位だが、その反面逃げる際に見つかってしまう危険性も伴う。
メンバーが集まると、次に狙う家屋を選別する。この時、人通りが少なく、曲がり角の近くだったり、マンションやアパートの場合玄関が階段やエレベーターに近い場所にあるとより狙われやすくなる。庭が極端に広く、呼び鈴を押された後に人が出てくるまでの時間が遅れそうな場所も狙われやすくなる。
人がいそうな家を狙って呼び鈴を押す。もし人がいた場合、見つかれば怒られる他、学校や家族、もしくは最悪のケースとして警察に連絡される恐れもある。
チャイムを押した後、逃げずに歩く人もいて、被害者の反応を見る人がいる。
テレビモニター付きインターホン・ホームセキュリティの普及等により、減少傾向にある。
[編集] 防止策
近年はドアチャイムは玄関前に付けられる事が多く、このいたずらは困難になっている。
[編集] 題材とする作品
[編集] 脚注
- ^ a b “ピンポンダッシュ”, 大辞林(goo辞書) (第二版), 三省堂, (1995-11-03), ISBN 4-385-13902-4 2009年10月21日閲覧。.