ピンポンダッシュ

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ピンポンダッシュとは、他人の家屋呼び鈴を鳴らして逃げるいたずらである。鳴らされた側は迷惑する。空き巣やストーカーなど犯罪行為にかかわる事前調査として、在宅・不在の確認手段に利用される場合もある。

名称の由来は、「ピンポーン」と呼び鈴を押して、「ダッシュ」で逃げることにある。「ピン逃げ」や「押し逃げ」、「ピンポン逃げ」、「サイレンダッシュ」、また単に「ピンポン」と呼ばれることもある。

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[編集] 内容

主に小学生の帰宅途中に行われる。多人数の方が盛り上がるという点で優位だが、その反面逃げる際に見つかってしまう危険性も伴う。

メンバーが集まると、次に狙う家屋を選別する。この時、人通りが少なく、曲がり角の近くだったり、マンションアパートの場合玄関が階段エレベーターに近い場所にあるとより狙われやすくなる。が極端に広く、呼び鈴を押された後に人が出てくるまでの時間が遅れそうな場所も狙われやすくなる。

人がいそうな家を狙って呼び鈴を押す。この時、無人状態であれば行為者達にとってつまらない結果となり、ほとんどの場合次の家屋を狙う。もし人がいた場合、すぐに逃げなければならない。見つかれば怒られる他、学校家族、もしくは最悪のケースとして警察に連絡される恐れもある。一部の地域では「ピンポン」と「ダッシュ」の間にくしゃみをする「ピンポンハクションダッシュ」なるものがあったらしい[要出典]

チャイムを押した後、逃げずに歩く方法もあり、歩いている者は犯人ではないと思わせる。逃げるよりも被害者の反応が見やすい。

テレビモニター付きインターホンホームセキュリティの普及等により、減少傾向にある。

ピンポンダッシュをするために家屋や敷地などに侵入すれば住居侵入罪が成立する。また、ピンポンダッシュをし続けて精神的な被害を与えた場合、傷害罪が成立する。さらに、仕事を妨害するおそれがある場合は、偽計業務妨害罪が成立する。地域の迷惑防止条例が適用される場合もある。これらの罪の適用により、逮捕書類送検・厳重注意されることもある。


[編集] 防止策

[編集] 題材とする作品

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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